藤山蒼己 主将(3年=捕手・左翼手)選手全員の力を合わせて勝ち上がる 「今年のスローガンは『団結・結束』。エースを中心として守備から流れをつくって、選手全員の力を合わせて強豪を打ち破っていきます。チーム一丸となった戦いで夏のベスト16以上を狙っていきたいと思います」...
新着記事
片倉裕太 主将(3年=三塁手)選手主体の取り組みにやりがい 「自分たちは高校野球を通じて人間力向上を目指しています。試合中のサインや戦術、普段の練習メニューを自分たちで考えるのは難しい部分も多いですが、その分だけこのチームでしか味わえないやりがいや達成感も感じています」...
國分結太 主将(3年=外野手)国高旋風で甲子園を目指す 「国高旋風というテーマには『甲子園出場』という目標や『支えてくれる方々への恩返し、多くの人たちに勇気と希望を与える、挑戦の大切さを伝える』という目的が込められています。甲子園に出場して西東京で一番長い夏を目指します」...
牧原賢汰 主将(3年=二塁手)日々の練習を大事にする 「今年の日大藤沢は、打力と守備力が武器のチームです。強みを生かした戦いで、神奈川で優勝して甲子園へ行きます。今年のテーマは『日々収穫』。1日1日の練習を大事にして、成長していきたいと思います」...
人事異動で4月から新体制となった江戸川。春の都大会本戦は関優音教諭が監督、佐藤佑哉コーチが助監督を務めた。江戸川OBの芝英晃教諭も顧問に入り、選手たちを支える体制は万全だ。総勢7人(教員4人・外部コーチ3人)の指導者チームも一つになって選手たちに伴走する 関優音教諭(写真右)1996年生まれ、東京都出身。東洋-東京学...
「白山は学校、保護者、OBなど多くの方々の応援によって支えられているチームです。『団結・結束』のスローガンのもと、思いを共有しながら、みんなで一つになって戦っていきたいと思います」 【監督プロフィール】1989年神奈川県生まれ。霧が丘—文京学院大。2013年、横浜桜陽に着任し野球部長、2016年4月から監督。2018...
「国立には伝統的に選手たちが主体的に取り組む文化があり、選手たちには考える力と考えたことを体現する力が備わっている。自分の大きな役割は各選手に寄り添った練習法や考え方の提案と練習環境を整えること。監督や選手が変わっても引き継がれていく、持続可能な取り組みの基盤をつくりたいと思っています」【監督プロフィール】1977年東...
「各大会でベスト4、ベスト8の結果を残すことができているが、その先へ行けないのは何かが足りないから。神奈川で優勝するには、全国でも勝てる力をつけなければいけない。日々の練習から甲子園へ行くための行動をしなければいけないと考えています」【監督プロフィール】1970年神奈川県生まれ。日大藤沢−三菱ふそう川崎。2004年に母...
三本泰一郎(3年=中堅手) チームの外野キャプテンを務める中堅手。試合では状況を的確に判断してポジショニングの指示も出すが「練習中は全員で成長できるように考えるきっかけやアドバイスなどを共有して、答えを出しすぎないように心掛けています」と外野手全体の底上げを図っている 菅澤晃太(3年=二塁手) 広い守備範囲と思い切りの...
エース西田剛(3年)最速134キロのストレートと切れのある変化球でゲームを組み立てるコントロールピッチャー Pick up小林智樹(3年=中堅手)コンタクト率の高い打撃で攻撃の核となる右の強打者。左中間に強烈な打球を飛ばしチームを勇気づける Pick up大島優人(3年=二塁手)堅実な守備でアウトを重ねていくセカンド。...
エース小谷政也(3年=投手)130キロを超える回転数の多い直球が武器のサウスポー。スライダーやチェンジアップを駆使して試合をつくり、国立の投手陣を引っ張る 打撃陣吉田閃(3年=捕手)勝負強い打撃と長打力が持ち味の国立の4番打者。「家に帰ってからウエイトトレーニングをしている日もあります」と時間を有効に活用。捕手としても...
エース西澤沖(3年)最速135キロのストレートと質の高い変化球で勝負するスリークォーター右腕。「チームを勝たせるピッチャーになる」 主砲齋藤優汰(3年=捕手)状況に応じたチームバッティングで貢献する「つなぎの4番」。勝負強い打撃で得点に絡む。「攻守でチームを支えていきたい」 Pick up半田南十(2年=遊撃手)攻守の...