2024年7月号 2024年7月号東京版監督コメント竹台 竹台・藤原將貴監督「努力の成果を初勝利へ」 2024年8月2日 「3人の3年生はゼロからのスタートの中で、頑張って野球部の土台をつくってくれました。この1年間の努力の成果を初勝利へつなげていきたい。環境を言い訳にせず、選手たちとともに新しい歴史を築いていきたいと思います」(◀︎岩瀬陸斗部長 ▶︎藤原將貴監督)【監督プロフィール】1993年東京都出身。東... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年7月号 2024年7月号学校紹介相洋神奈川/静岡版 相洋「逆襲」 2024年8月2日 「小田原から初甲子園へ」一致団結ノーシードからの果敢なチャレンジ 昨春大会で準優勝となり第1シードで夏を迎えた相洋。春大会初戦で武相に敗れた今年は、ノーシードから夏のトーナメントへ挑む。 ■昨春は準優勝、昨夏はベスト8で涙 小田原の雄・相洋は昨春大会で進撃をみせて決勝へ進出し、決勝では慶應義塾に敗れたものの堂々の準優... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2024年7月号学校紹介文京東京版 【文京】「開拓使」 2024年8月1日 2年連続で東東京大会ベスト8終盤の逆転劇は「文京劇場」 2年連続で東東京大会ベスト8となっている都立伝統校・文京。先輩たちのタスキを受けた今夏の選手たちは、神宮での勝利を目指して突き進む。 ■終盤にドラマの文京野球 東東京の夏は、文京の存在が欠かせない。2022年夏は初戦となった2回戦で岩倉に逆転勝利して勢いに乗ると、... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年7月号 2024年7月号ピックアップ選手国学院久我山東京版 【国学院久我山】エース & Pick up 2024年8月1日 エース/内田開音(2年)緩急・縦横を活かした軟投派サウスポー。春は背番号11をつけてエース格の仕事 Pick up矢野丈太郎(3年=中堅手)走攻守にダイナミックなプレーをみせる3番センター。強肩を生かしたレーザービームも魅力 Pick up常木竣一朗(3年=捕手・内野手)1年夏からプレーする守備のユーティリティー。久我... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号レジェンドインタビュー帝京杉谷拳士 【レジェンドインタビュー】杉谷 拳士(元日本ハム) 2024年7月20日 「甲子園のマウンドで一球の重みと怖さを知った」 日本ハムで内外野を守れるユーティリティープレーヤーとして通算777試合に出場した杉谷拳士氏。高校時代は帝京高で1年生からレギュラーを務め、春夏通算3度甲子園に出場。球界屈指のムードメーカーとして多くの野球ファンに愛された杉谷氏に高校時代の思い出を聞いた。 ―野球を始めたき... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号チーム分析白山神奈川/静岡版 【白山】主将のチーム分析 2024年7月19日 藤山蒼己 主将(3年=捕手・左翼手)選手全員の力を合わせて勝ち上がる 「今年のスローガンは『団結・結束』。エースを中心として守備から流れをつくって、選手全員の力を合わせて強豪を打ち破っていきます。チーム一丸となった戦いで夏のベスト16以上を狙っていきたいと思います」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号チーム分析東京版江戸川 【江戸川】主将のチーム分析 2024年7月18日 片倉裕太 主将(3年=三塁手)選手主体の取り組みにやりがい 「自分たちは高校野球を通じて人間力向上を目指しています。試合中のサインや戦術、普段の練習メニューを自分たちで考えるのは難しい部分も多いですが、その分だけこのチームでしか味わえないやりがいや達成感も感じています」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 【国立】主将のチーム分析 2024年7月17日 國分結太 主将(3年=外野手)国高旋風で甲子園を目指す 「国高旋風というテーマには『甲子園出場』という目標や『支えてくれる方々への恩返し、多くの人たちに勇気と希望を与える、挑戦の大切さを伝える』という目的が込められています。甲子園に出場して西東京で一番長い夏を目指します」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号チーム分析日大藤沢神奈川/静岡版 【日大藤沢】主将のチーム分析 2024年7月17日 牧原賢汰 主将(3年=二塁手)日々の練習を大事にする 「今年の日大藤沢は、打力と守備力が武器のチームです。強みを生かした戦いで、神奈川で優勝して甲子園へ行きます。今年のテーマは『日々収穫』。1日1日の練習を大事にして、成長していきたいと思います」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号東京版江戸川監督コメント 【江戸川】指導陣もチーム一丸となって選手をサポート 2024年7月16日 人事異動で4月から新体制となった江戸川。春の都大会本戦は関優音教諭が監督、佐藤佑哉コーチが助監督を務めた。江戸川OBの芝英晃教諭も顧問に入り、選手たちを支える体制は万全だ。総勢7人(教員4人・外部コーチ3人)の指導者チームも一つになって選手たちに伴走する 関優音教諭(写真右)1996年生まれ、東京都出身。東洋-東京学... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 白山・安東拓真監督「みんなで一つになって戦う」 2024年7月16日 「白山は学校、保護者、OBなど多くの方々の応援によって支えられているチームです。『団結・結束』のスローガンのもと、思いを共有しながら、みんなで一つになって戦っていきたいと思います」 【監督プロフィール】1989年神奈川県生まれ。霧が丘—文京学院大。2013年、横浜桜陽に着任し野球部長、2016年4月から監督。2018... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号国立東京版監督コメント 国立・堀田一弘監督「持続可能な取り組みの基盤を」 2024年7月15日 「国立には伝統的に選手たちが主体的に取り組む文化があり、選手たちには考える力と考えたことを体現する力が備わっている。自分の大きな役割は各選手に寄り添った練習法や考え方の提案と練習環境を整えること。監督や選手が変わっても引き継がれていく、持続可能な取り組みの基盤をつくりたいと思っています」【監督プロフィール】1977年東... 月刊高校野球CHARGE!編集部