長島大樹 主将(2年=中堅手) 過去を超えていく 「川崎工科は、選手全員が明るく前向きに練習に取り組めるチームです。チームの武器である打力を活かして、打ち勝つ野球をみせていきたい。先輩たちが残してくれた過去の成績を超えられるように頑張っていきます」...
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山﨑周 主将(立川国際2年=捕手) みんなの力を合わせて勝利を目指す 「立川国際・東村山・府中・都武蔵による連合チームです。平日はそれぞれの学校で練習を積んで、週末の試合で一緒にプレーしています。学校は違いますが同じチームの仲間。みんなの力を合わせて勝利を目指したいと思います」...
鎌倉学園・竹内智一監督 選手たちの頑張りに感謝 「今春は県大会へ進むことができず、選手たちに悔しい思いをさせてしまいました。そんな中で今夏は選手たちが意地をみせてくれました。そして今秋の新チームはメンバーが入れ替わった状況でベスト4という結果を残してくれました。選手たちの頑張りに感謝しながら指導をしていきたいと思います...
城西大城西・安保隆示監督 『思いやり』と『仲間意識』を大切に 「選手たちに伝えていることは『野球、そして勝負を楽しもう!』ということです。新チームで大切にしていることは『思いやり』と『仲間意識』。仲間のためにプレーすることが野球の原点と考えています。OBの方々に、再び強くなった城西を見てもらいたいと思っています」 監...
ベスト32を超えてベスト16以上へ 創部60周年のメモリアルイヤー 選手の個性を活かしながらチーム力を高めている明学東村山。OB指揮官のもと士気高まるチームは、過去最高のベスト32を超えてベスト16以上を目指す。 ■今秋は学校初のプロ選手誕生 飛躍のための環境と覚悟は揃っている。2016年に校庭が人工芝となり、プレーし...
明星・永田昌弘監督 人生最後のチャレンジです 「明星から声をかけていただき感謝しています。人生最後のチャレンジと考えて全力を尽くしたいと思います。選手たちには、甲子園が夢ではなく、努力すれば絶対に手が届く場所だということを伝えたい。『府中市から初の甲子園出場』を成し遂げたいと考えています」 監督プロフィール 1958...
エース 齋藤光純(2年) 185センチの大型サウスポー。現在の球速は130キロ弱だが伸びしろ十分の逸材だ Pick up 織田隆央(2年=三塁手) どんなボールにも対応できる粘り強い打撃が売りの好打者。勝負強さを備えている 平井俊馬(2年=中堅手) 俊足を活かしたプレーが持ち味のアベレージヒッター。野手間に鋭い打球を...
藤岡北・神田直輝監督 プロの経験を還元したい 「プロの世界での経験を選手たちに還元していきたいと思っていますが、その一方で指導の難しさも感じています。監督としては藤岡北(2019年〜)が初めてなので、1から勉強をして選手と共に学んできました。目指すのは『シンプルな野球』。投打の原点を追求して、野球の魅力を伝えていきたい...
樋口結 主将(2年=中堅手) 秋ベスト4の結果に満足しない 「鈴木勝也と宮村笑琥の投手陣をベースに守備でリズムをつくって攻撃へつなげるチーム。機動力を活かした攻撃がチームの特長です。秋ベスト4に入りましたが準決勝では自分たちの力を発揮できませんでした。秋の結果に満足せずにレベルアップして優勝を目指したいと思います」...
佐々木陵惺 主将(2年=右翼手・秋主将) 1日1日にこだわって努力する 「今年のチームは、投打のポテンシャルはありますがまだ力を発揮できていません。メンタルも強くして、春・夏に戦えるようにしていきたい。秋大会での健大高崎戦で負けた悔しさを忘れずに1日1日にこだわって努力を重ねていきたいと思います。桐生第一のプライドを懸...