杉本大慶 主将(2年=内野手)のチーム分析 練習から元気良くプレーする 「エースの兵庫悠真は投げるだけでなく、牽制やクイックも上手い投手です。守備はノーエラーを目指しています。打線の中心は4番の村大貴。パワーがあり、状況に応じた打撃もできます。自分たちの一番の武器は元気の良さ。練習から元気良くプレーすることを心掛けてい...
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- チーム分析 | 月刊高校野球CHARGE! - Part 21
チーム分析の記事一覧
猪飼一斗主将(2年=外野手) のチーム分析 攻撃力アップがテーマ 「静岡商は部員37人、全員で和となって勝ちにいく姿勢で取り組んでいます。守備はノーエラーで乗り切り、攻撃は足を絡めて得点を奪っていく野球です。秋は、走者を得点圏に置いた場面でタイムリーが打てず、負けてしまいました。その反省をもとに、この冬は攻撃力アップを...
塚原塁斗 主将(2年=左翼手)の チーム分析 自分たちの意識を変える 「ピッチャーを中心に守り勝つチームを目指します。投手陣は、三振が取れる右腕・柿沼亮汰、投球術の高い左腕・菊地雄太が軸。打撃は、寺田大悟、齋藤直仁、佐藤優汰が中心。秋は国学院栃木相手にコールド負けだったので自分たちの意識を変えることで勝てるチームへ成長...
三塚遥太 主将(2年=中堅手)の チーム分析 ベンチの声がチームの武器 「1から9回まで チーム全員で盛り上げていってベンチの声で勝っていくチームを目指します。投手力、守備力をベースにしっかりと守りながらチャンスで得点を奪っていきたい。選手の能力が上がってきているので、春、夏は強い清明をみせたいと思います」...
梅津悠斗主将(2年=遊撃手) の チーム分析 チームワークを武器に戦っていく 「部員数の少なさをみんなで補いながら切磋琢磨していくチームです。1年生の左腕エース重原然を軸に守りでリズムを作って、それぞれが役割を果たすことでチャンスを生かしていきたい。チームワークを武器に夏大会の勝利を目指していきます」 ...
金子悠斗 主将(2年=中堅手)の チーム分析 選手が考えながらプレーする 「一人ひとりがしっかり声を出し、試合の中で考えながらプレーできるチームにしていきたいです。シーズンオフには体力強化のための筋力トレーニングにも励み、スイングに磨きをかけ、チームとして自信のある打力を強化して、来春以降の大会に臨みたいと思います」 ...
土井楽壱主将(2年=二塁手) のチーム分析 投手陣を軸にベスト16以上へ 「チーム全員の力を合わせて戦うチームです。秋大会は、左腕・笠木脩斗と右腕・伊藤來巳のピッチングを軸にして予選3連勝で1位通過、本大会では1勝することができました。得点力が課題だったので冬にパワーをつけて春・夏はベスト16以上を目指していきます」...
廣嶋陽樹副将(2年=三塁手)・岡本遼平主将(2年=捕手)・ 浅田緯力副将(2年=中堅手)のチーム分析 「全員で戦えるチームに」 「野球が大好きな選手たちの集まりです。打撃力を生かして戦っていくチーム。エースの朝岡涼太は都立屈指のピッチャーですが、一人に頼ってしまっているので投手層が課題です。守備力、機動力を高めて、もう...
関根涼星主将(2年=二塁手) 森優人主将 2年=三塁手) のチーム分析 野球を楽しみながら勝つ 「今年の日野台はダブルキャプテン制度です。今年のチームは、エース林慈央を軸に守り勝つスタイル。打撃力が課題なので冬にパワーアップして、得点力を高めたい。春・夏は、野球を楽しみながらベスト16以上の結果を残していきたいと思いま...
川島遥 主将(2年=二塁手)のチーム分析 ポテンシャルの大きなチーム 「今年は全員で打って、全員で守るチーム。打撃は西井大翔、渡邊怜斗、本多立幹が軸。投手陣は、吉村京真、加藤優大郎が安定しています。ポテンシャルは大きいのでチームとして力を発揮していきたい。秋3回戦敗退の悔しさを忘れず、夏に甲子園へ行くために全力を尽くし...
矢崎蒼空主将(2年=右翼手) のチーム分析 打撃力を武器に勝ち上がる 「打撃力には自信がありますが、秋大会は守備のミスが多く、失点が増えてしまいました。投手力、守備力を克服できれば、攻守のバランスが取れてくると思います。1〜9番のどこからでも得点を奪っていって勝ち上がっていきたいと思います」...
溝口公啓主将(2年=捕手) の チーム分析 春・夏はベスト16以上を目指す 「1年生エースの花田大知を中心に、守り勝つチームです。打線は、自分が3番で、4番に杉山未空人が入っています。守備の要は、ショートの持田洸。1年生が多く入ってきて、チームには刺激が加わっています。秋はベスト32だったので春・夏はベスト16以上を目...