萩原晃来主将(2年=右翼手)のチーム分析 投手陣と4番がチームの軸 「関口透一、岡田卓真、小宮山稜太の3人の投手陣と4番・田村心之介がチームの軸。機動力のある選手も多く、投打のバランスが整ってきています。環境を整えてくれている学校に感謝しながら春季大会ベスト4以上、夏大会で甲子園を目指します」 ...
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- チーム分析 | 月刊高校野球CHARGE! - Part 30
チーム分析の記事一覧
髙橋惟穏 主将(2年=二塁手)のチーム分析 打線のつながりで勝負する 「投打ともにまだ力が足りないので全員で努力をしてチーム力を高めていきます。秋の1次予選決勝で勝ちきれなかった悔しさを忘れず、打線のつながり、チームのつながりを大切にして、春・夏に勝ち上がりたいと思います」 ...
漆原剣心 主将(2年=中堅手)のチーム分析 機動力を生かした 戦いみせたい 「エース橘海斗を中心に守備でゲームを作って、チャンスでいかに得点を奪うかを考えています。冬は走塁の練習に力を入れているので、春、夏は機動力を生かした戦いを見せたい。相手の隙を果敢に突いて次の塁を狙い、走り勝つ野球を目指していきます」...
塩島健吾主将(2年=三塁手)のチーム分析 接戦のゲームでは負けない 「チームの特長は打撃力ですが、ベスト8以上に行くためにはさらに力をつけなければいけないと思います。投手はエース小林蒼河が安定していますが、投手層が課題です。接戦の強さを武器に、春・夏は秋以上の結果を残して勝ち上がりたいと思います」...
髙田悠生 主将(2年=中堅手)のチーム分析 どこからでも得点奪取 「1〜9番までどこからでも得点が奪える打線がチームの武器です。クリーンアップの舘野優真、佐藤圭隼、 阿久津佑太、エースの柏崎日祐がチームの中心。ピンチをしっかりと耐えて、チャンスで確実に得点を奪えるチームにしていきたいと思います」...
十鳥真乙 主将(2年=左翼手)のチーム分析 破壊力で勝負する 「取られても取り返す打撃力が今年のチームの武器です。守備に不安は残りますが、クリーンアップのホームランで流れを変えることができます。どんな相手でも気持ちで負けず、チームワークの良さを生かして全国制覇を目指したいと思います」 ...
白井助主将(2年=投手)のチーム分析 スローガンは「束になる」 「チームスローガンは『束になる』です。そのためには一人一人が役割を果たすことが必要。このチームは、昨年、一昨年のチームと比べたらまだまだ力が足りない。試合の流れを掴めば乗っていけるけど、まだ流れを掴むまで時間がかかってしまっている。それぞれが自分で考え...
増山渉太 主将(2年=遊撃手)のチーム分析 挑戦者として戦っていく 「機動力と長打力を生かしてどこからでも得点が奪えるのがチームの強みです。打線は4番・岡佐昌樹、5番・残間海地のクリーンアップが中心。投手陣は、大門稜平、早乙女左恭を軸に安定してきています。春・夏は挑戦者として戦い、甲子園を目指します」 (2021年2...
三部大智主将(2年=三塁手)のチーム分析 投打充実、 本気で狙う甲子園 「投打のバランスが整ったチームになってきました。打撃は1番須江陽海、4番築地星流が軸で、どこからでも得点が奪えます。黒島拓実、井上仁の両左腕がいる投手陣には自信があります。僕たちの代で甲子園出場を果たして、明大中野八王子の学校名を全国に広めたいと思...
岡崎泰成 主将(2年=二塁手)のチーム分析 投手を中心にリズム作る 「ピッチャーの島﨑龍斗と並木勇吾が2020年夏を経験しているのが大きな武器です。投手力があるので守備でリズムを作って、打撃につなげていきたいと思います。秋は自分たちの力を発揮できずに負けてしまったので春・夏に結果を残したいと思います」...
木本圭一主将(2年=二塁手)のチーム分析 挑戦者として勝ち上がる 「上位打線を中心にした打撃力が武器です。打線に火がつけば一気に畳み掛ける破壊力があります。課題は投手力。1年生エース山口凱矢を中心に投手力を伸ばす必要があります。打撃陣はどんな相手でも得点を奪って、ピッチャーを楽にしなければいけないと思います。春・夏は挑...
佐藤知明主将(2年=内野手)のチーム分析 ICT野球で神奈川の頂点へ 「スピードガンやラプソード(投球回転数・回転軸測定器)、ビデオなどの機器を使ってデータを収集して練習に生かしています。チームの武器は、最速140キロの小林爾、最速147キロの永島田輝斗が軸となる投手陣です。打撃、守備力をさらに強化して、ICT野球で神...