NEW! 2025年8月号 2025年8月号学校紹介日本学園東京版 【日本学園】「最後の夏」 2025年8月22日 日本学園のユニホームでのラストサマー来年4月から「明大世田谷」へ校名変更 伝統校・日本学園は2026年4月から「明大世田谷」に校名変更となる。今夏は日本学園のユニホームでプレーする最後の西東京大会となる。 ■2022年夏からカウントダウン “最後の夏”がやってくる。日本学園は2021年末に学校公式サイトで2026年4月... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年8月号 2025年8月号二松学舎大附大会レポート学校紹介 【二松学舎大附】「出陣」 2025年8月20日 3年ぶりの甲子園出場へ好発進ノーシードから狙う東東京の頂点 二松学舎大附が今夏の東東京大会1回戦で両国と対戦し、13対0の5回コールドで快勝した。今大会はノーシード参戦となるが3年ぶりの甲子園出場へ向けて順調なスタートを切った(7月10日現在)。 ■1年生左腕を開幕戦先発に抜擢 二松学舎大附が新戦力を加えた布陣で開幕戦... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年8月号 2025年8月号チーム分析日本学園東京版 【日本学園】主将のチーム分析 2025年8月18日 北野斗麻 主将(3年=三塁手)日本学園の集大成をみせる 「『日本学園』として夏(西東京大会)を戦うのは自分たちが最後です。後輩たち(2年生以下)は来年から『明大世田谷』としてプレーするので、良い形でタスキを渡したい。自分たちは日本学園の集大成として悔いのない戦いを見せていきたいと思います」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年8月号 2025年8月号大会レポート東京版開会式 第107回全国高等学校野球選手権大会東・西東京大会 開会式 2025年8月17日 Toshiya_Shimazaki 第107回全国高等学校野球選手権大会東・西東京大会の開会式が7月5日、神宮球場で開催された。今大会は東・西計268校249チームが出場(東126チーム、西123チーム)。開会式は前回大会優勝校の関東一、早稲田実を先頭に、前回大会準優勝の帝京、日大三、春大会優勝・東亜学園、準優勝の東海... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年7月号 2025年7月号共栄学園東京版監督コメント 共栄学園・原田健輔監督「自信を持って戦ってほしい」 2025年8月13日 「今年はどんな相手にも粘り強く戦うことができるチームです。選手たちは2年半、本当によく努力をしてきました。挑戦者であることは変わりませんが、夏の舞台では自信を持って戦ってほしいと思います」【監督プロフィール】1986年埼玉県生まれ 浦和学院−共栄大。大学卒業後、金融機関に2年間勤めたのち野球の道へ進むため共栄学園職員へ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年7月号 2025年7月号共栄学園学校紹介東京版 【共栄学園】「一球同心」 2025年8月12日 2023年に悲願の甲子園初出場情熱全開で狙う2度目の聖地 共栄学園は2023年に東東京大会を制して悲願の甲子園初出場を果たした。野球小僧たちが集まる下町のチームは、自然体で2度目の聖地を狙っていく。 ■甲子園アルプス世代の選手たち 共栄学園は乱戦となった2023年の東東京大会準決勝で岩倉、決勝戦で東亜学園に逆転勝利し... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年7月号 2025年7月号日大鶴ヶ丘東京版監督コメント 日大鶴ヶ丘・萩生田博美監督「投打のポテンシャルをいかに発揮するか」 2025年8月11日 「今年のチームは、住、小林の二本柱を軸にして、打線がどう投手陣を援護していくかが鍵になると思います。投打のポテンシャルは十分にあると思うので、勢いに乗ればおもしろくなる。しぶとく、食らいついていくことで勝利が見えてくると考えています」 【監督プロフィール】1973年山形県生まれ。日大山形−日大。日大山形では甲子園を経験... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年7月号 2025年7月号チーム分析共栄学園東京版 【共栄学園】主将のチーム分析 2025年8月8日 河原颯汰 主将(3年=遊撃手)春以降攻守のレベルアップ 「今年の共栄学園は、全員で粘り強く戦っていくチームです。春都大会はベスト16でしたが春以降、攻守のレベルが上がってきています。チームの課題を細部まで突き詰めていって、2年ぶりの甲子園を目指したいと思います」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年7月号 2025年7月号チーム分析日大鶴ヶ丘東京版 【日大鶴ヶ丘】主将のチーム分析 2025年8月7日 住日翔夢 主将(3年=投手)応援に対して結果で恩返ししたい 「全員が主体的に、自覚を持って練習に取り組んでいくチームです。甲子園に行くという強い覚悟を持って夏に臨みたいと思います。応援してくれる方々に結果で恩返ししていきたいと思います」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年7月号 2025年7月号ピックアップ選手共栄学園東京版 【共栄学園】Pick up 2025年8月4日 Pick up竹内彩翔(2年=投手)コーナーを丁寧に突いていくコントロールピッチャー。春都大会3回戦・東京成徳大高戦で好投するなど成長を示した Pick up花田蛍(3年=捕手)バットコントロールがうまく広角に打球を飛ばすクリーンアップ候補。守備では頼れる捕手として投手陣をリードしていく... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年7月号 2025年7月号ピックアップ選手日大鶴ヶ丘東京版 【日大鶴ヶ丘】キーマン 2025年8月3日 〈キーマン〉小林駿斗(3年=投手)住日翔夢 主将(3年=投手)昆友樹(3年=外野手)今季の日大鶴ヶ丘は、プロ注目左腕・住日翔夢主将、最速140キロの実戦派右腕・小林駿斗、攻守の要・昆友樹の3人がチームを牽引していく。練習キャプテンを務める昆は「選手の個性を一つにして戦っていきたい」と話す。投打の歯車がかみ合えば11年ぶ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年7月号 指揮官インタビュー東亜学園東京版監督コメント 【指揮官インタビュー】東亜学園(東京)武田朝彦監督 2025年8月2日 愚直に、粘り強く戦っていくだけ春季東京都大会で初優勝第1シードで東東京大会へ 春季東京都高校野球大会で初優勝を果たした東亜学園。1989年夏以来の甲子園を目指す伝統校は今夏、第1シードとして東東京大会へ臨む。就任9年目を迎える武田朝彦監督に、チームビジョン、そして夏への心境を聞いた。 ■史上最弱の「勝てるチーム」 春季... 月刊高校野球CHARGE!編集部