2024年7月号 2024年7月号チーム分析東京版竹台 【竹台】主将のチーム分析 2024年8月6日 石井敬太 主将(3年=内野手)全力プレーで恩返し 「加盟初年度なので、まずは全力プレーを心がけ、見ている人に注目してもらえる試合をします。そして、創部時から応援してくださっている指導者、学校関係者、家族に自分たちの全力プレーで恩返しできるように頑張ります」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年7月号 2024年7月号国学院久我山東京版監督コメント 国学院久我山・尾崎直輝監督「描いた夢を『有言実行』してほしい」 2024年8月5日 「春ベスト8で夏のシードを獲得しましたが、夏へ向けてチームをリセットして再構築している状態です。ベクトルを自分たちへ向けて夏へ向かっていく必要があります。最後の夏は、自分たちが描いた夢を『有言実行』してほしいと思っています」【監督プロフィール】1990年東京都生まれ。国学院久我山-国学院大。高校時代は外野手。大学在学中... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年7月号 2024年7月号ピックアップ選手文京東京版 【文京】エース & 主砲 & pick up 2024年8月5日 エース水野耀喜(3年)1年夏からマウンドに立つ制球派右腕。投球術を兼ね備えた都立最強ピッチャーだ 主砲谷水琉穏(3年=捕手)迫力のフルスイングで長打を放っていく文京の主砲。進撃のキーマンだ Pickup越野悠大(2年=三塁手)勝負強さを備えた2年生のクラッチヒッターでチームを勢いづけるムードメーカー... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年7月号 2024年7月号大会レポート帝京東京版 帝京「夏へのテスト」 2024年8月4日 Toshiya_Shimazaki 春都大会&関東で計16本塁打の強力打線準決勝で白鷗大足利に屈するも関東ベスト4 春都大会王者の帝京が関東大会でも猛打をみせてベスト4へ進出した。都大会、関東大会で確かな手応えをつかんだチームには甲子園へのルートがはっきりと見えている。 ■安部、奈良が各2発を放ちベスト4へ 帝京は都大... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年7月号 2024年7月号大会レポート東京版東海大菅生 東海大菅生「夏の“最終形”」 2024年8月4日 Toshiya_Shimazaki 全国レベルの強豪に対して堂々の戦い関東4強進出も終盤の戦いに「課題」 春都大会準優勝の東海大菅生が関東大会で力を誇示し4強入りを果たした。準決勝で常総学院に激闘の末に敗れたものの夏の“最終形”が見えてきた。 ■ロースコアの戦いを制しベスト4へ 東海大菅生は春都大会準々決勝で創価、準決... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年7月号 2024年7月号健大高崎大会レポート慶應義塾 春季関東大会 開会式 2024年8月4日 関東勢が夏・春甲子園で連続全国制覇春季関東大会開会式で優勝旗お披露目 春季関東大会開会式 5月18日 上毛新聞敷島球場(前橋市) 春季関東大会開会式が5月18日に群馬県の上毛新聞敷島球場で開催され、夏・春甲子園の2本の優勝旗がお披露目となった。近年の関東勢の強さを誇示する形となった。 関東勢の強さが際立ってきた。昨夏は... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年7月号 2024年7月号東京版監督コメント竹台 竹台・藤原將貴監督「努力の成果を初勝利へ」 2024年8月2日 「3人の3年生はゼロからのスタートの中で、頑張って野球部の土台をつくってくれました。この1年間の努力の成果を初勝利へつなげていきたい。環境を言い訳にせず、選手たちとともに新しい歴史を築いていきたいと思います」(◀︎岩瀬陸斗部長 ▶︎藤原將貴監督)【監督プロフィール】1993年東京都出身。東... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2024年7月号学校紹介文京東京版 【文京】「開拓使」 2024年8月1日 2年連続で東東京大会ベスト8終盤の逆転劇は「文京劇場」 2年連続で東東京大会ベスト8となっている都立伝統校・文京。先輩たちのタスキを受けた今夏の選手たちは、神宮での勝利を目指して突き進む。 ■終盤にドラマの文京野球 東東京の夏は、文京の存在が欠かせない。2022年夏は初戦となった2回戦で岩倉に逆転勝利して勢いに乗ると、... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年7月号 2024年7月号ピックアップ選手国学院久我山東京版 【国学院久我山】エース & Pick up 2024年8月1日 エース/内田開音(2年)緩急・縦横を活かした軟投派サウスポー。春は背番号11をつけてエース格の仕事 Pick up矢野丈太郎(3年=中堅手)走攻守にダイナミックなプレーをみせる3番センター。強肩を生かしたレーザービームも魅力 Pick up常木竣一朗(3年=捕手・内野手)1年夏からプレーする守備のユーティリティー。久我... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号チーム分析東京版江戸川 【江戸川】主将のチーム分析 2024年7月18日 片倉裕太 主将(3年=三塁手)選手主体の取り組みにやりがい 「自分たちは高校野球を通じて人間力向上を目指しています。試合中のサインや戦術、普段の練習メニューを自分たちで考えるのは難しい部分も多いですが、その分だけこのチームでしか味わえないやりがいや達成感も感じています」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号東京版江戸川監督コメント 【江戸川】指導陣もチーム一丸となって選手をサポート 2024年7月16日 人事異動で4月から新体制となった江戸川。春の都大会本戦は関優音教諭が監督、佐藤佑哉コーチが助監督を務めた。江戸川OBの芝英晃教諭も顧問に入り、選手たちを支える体制は万全だ。総勢7人(教員4人・外部コーチ3人)の指導者チームも一つになって選手たちに伴走する 関優音教諭(写真右)1996年生まれ、東京都出身。東洋-東京学... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号国立東京版監督コメント 国立・堀田一弘監督「持続可能な取り組みの基盤を」 2024年7月15日 「国立には伝統的に選手たちが主体的に取り組む文化があり、選手たちには考える力と考えたことを体現する力が備わっている。自分の大きな役割は各選手に寄り添った練習法や考え方の提案と練習環境を整えること。監督や選手が変わっても引き継がれていく、持続可能な取り組みの基盤をつくりたいと思っています」【監督プロフィール】1977年東... 月刊高校野球CHARGE!編集部