スラッガー杉崎、本格派左腕新倉が投打の要。 代替大会制覇へ完全燃焼 2017年夏の甲子園ベスト4進出以来、チーム力がありながらも甲子園にたどり着けなかった選手たち。 今年の選手たちの思いは強かったが、甲子園大会中止という無情の結果となった。 若武者たちは、菅生のプライドを背負って代替大会へ向かう。 2020年8月号掲載...
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東海大菅生の記事一覧
「関東大会があのような結果だったので(準々決勝での大差ゲームが多かった)、東京から2校かなと思っていました。秋の大会が終わってから、選抜は行けるものだと考えて、選手たちと練習をしてきました。私がやってきた過去でも一番良いチームになっていたので、(甲子園で)日本一を目指していました。ただ、(選抜に)出られないのであれば、...