【東海大菅生 野球部】「この経験を発奮材料にするしかない」

「関東大会があのような結果だったので(準々決勝での大差ゲームが多かった)、東京から2校かなと思っていました。秋の大会が終わってから、選抜は行けるものだと考えて、選手たちと練習をしてきました。私がやってきた過去でも一番良いチームになっていたので、(甲子園で)日本一を目指していました。ただ、(選抜に)出られないのであれば、しょうがないので、ここからは夏を目指すだけです。投手陣はポテンシャルが高いですし、夏のスタメンが5人残っているので打線の方も力があります。この経験を発奮材料として夏に爆発させたいと思います」 2019年3月号掲載

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