2021年4月号 2021年4月号勝トレ東京版桜丘 【桜丘】野球日誌をLINEで共有 #桜丘 #コラム 2021年5月13日 プレゼン甲子園出場 緊急事態宣言中の2月7日にオンラインで開催された「プレゼン甲子園」に桜丘野球部が参加。マネージャーが司会進行を担当し、チームからは大道春紀主将らがエントリーし、ICT活用や、フレキシブル制などをプレゼン。自分たちのスタイルを他高校の選手たちに伝えた。 ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年4月号 2021年4月号東京版桜丘監督コメント 桜丘・中野優監督「新しいカタチの高校野球を目指す」 #桜丘 2021年5月9日 桜丘・中野優監督 新しいカタチの高校野球を目指す 「桜丘では監督の指示通りに動く野球ではなく、選手たち自身が考えて、行動する新しいカタチの高校野球を目指しています。ICTの活用によって効率良い練習を選手たちが見つけてほしい。社会に出たときに主体的に動ける力を、野球を通じて養っていきたいと考えています」 【監督プロフィー... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年4月号学校紹介東京版桜丘 【桜丘 野球部】「イノベーションベースボール」#桜丘 2021年4月30日 楽しさを犠牲にしない野球部へ ICT活用による新しい高校野球のカタチ ICT活用、フレキシブルタイム制などを導入し高校野球の新境地を目指す北区の桜丘。野球を楽しむチームは、成長の先にある「勝利」を目指す。 ■2004年に男女共学化 新しい高校野球のカタチを、選手たち自らで考えている。北区に位置する桜丘は2004... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年4月号 2021年4月号チーム分析東京版桜丘 【桜丘】『主将のチーム分析・大道春紀 (新3年=捕手)主将』コラム #桜丘 2021年4月25日 大道春紀 (新3年=捕手)主将のチーム分析 競争によって総合力向上 「人数は少ないですが、同じくらいの能力を持った選手が多いためポジション争いが激しく、チームに活気が生まれています。それぞれがライバルに勝つための練習をすることでチームの総合力向上につながります。1人1人に武器があり、全体が一つになった時に力を発揮するチ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年3月号プレゼン甲子園新宿東京版 オンラインイベント【プレゼン甲子園 開催!】 2021年4月5日 プレゼン甲子園 ZOOM 開催 勝敗よりも大切なコト 高校野球部の選手、マネージャーが オンラインで「学び」を共有 都内からは桜丘、新宿、江戸川の3校がエントリー コロナ禍の高校野球部員たちが自分たちの「活動」「思い」「学び」やコロナ禍での「取り組み」をオンラインで発表する「プレゼン甲子園」が2月7日に開催された。イン... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2019年10月号 2019年10月号ピックアップ選手桜丘神奈川/静岡版 桜 丘・内田貫太主将(2年=内野手)絶対的存在/「旋風をもう一度」コラム 2020年4月24日 新チームキャプテンを決める選手間投票で2年生16人の投票で満票を集めた絶対的存在。 練習前後には円陣で、選手たちに熱く語りかけ、チームにスイッチを入れている。 泉田浩道監督は「監督の立場からみても頼もしい存在」と信頼を寄せる。 内田主将は「自分たちで考えながらやっていくことで学ぶことは多い。 桜丘の野球を追求したい」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2019年10月号 2019年10月号学校紹介桜丘神奈川/静岡版 【桜丘 野球部】「旋風をもう一度」 2020年4月1日 秋春の苦戦から夏・秋躍進。 5回戦の壁を超えて次の舞台へ 2019年夏に2年ぶりに4回戦へ進出した桜丘。 今秋予選を3連勝で1位通過するなど再び地力をつけ始めている。 伝統校は時代の変化に適応しながら、さらなる進化を目指す。 ■ 「桜丘の野球」とは何か 桜丘は1969年夏に4強進出、1999... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2019年10月号 2019年10月号桜丘監督コメント神奈川/静岡版 桜丘・泉田浩道監督「時代に適したチームへ」/「旋風をもう一度」監督コメント 2020年3月20日 桜丘・泉田浩道監督 「時代に適したチームへ」 「前チームは秋、春に結果を残せずに監督として力不足を感じていた。 選手の力を引き出すにはどうしたらいいのかと悩みながら、桜丘の野球を考えていった。 桜丘の選手たちは自分たちで考えて行動する力があるので、その力を最大限に生かす必要があると感じた。 選手たちの考えを尊重しながら... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2019年10月号 2019年10月号勝トレ桜丘神奈川/静岡版 【桜丘 野球部】食堂ミーティング 2019年11月4日 野球部員はお昼休みに食堂で一緒に弁当を食べて、そのあとに「食堂ミーティング」を実施している。試合や練習について話し合いながら、自分たちの現在地を確認していく。エース岡滉樹(2年)は「みんなの考えを聞くことでお互いが理解できるし一体感が生まれる」と話す。桜丘のアイデアは、食堂から生まれる。 2019年10月号掲載... 月刊高校野球CHARGE!編集部