2018年1月号 CHARGE+ 2018年1月号勝トレ東京版濁協 【獨協 野球部】リアクションボールでのゴロ捕球 2018年4月25日 2020年10月31日 月刊高校野球CHARGE!編集部 学校の玄関前のわずかなスペースで行うゴロ捕球。用いるのは、いびつな形でどこにバウンドするか分からない「リアクションボール」。動体視力と反射神経を養い、ボールを最後まで見るトレーニングになる。「学校のグラウンドが人工芝でどうしても腰が高くなってしまうので、それを直すことにも役立つ」と部員たちは効果を実感している。2018年1月掲載 Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly
2021年12月27 【藤沢清流】Pick up/エース竹内嶺汰 (2年=中堅手) 強い打球を野手間に放っていく気鋭のリードオフマンだ (エース) 木島直哉 (2年) 185センチ91キロの大型左腕。魅力十分の「未完の大器」だ 2021年12月号