
書籍「都立の挑戦」都立高校野球の魅力をまとめた一冊。 3月5日付け 朝日新聞に掲載
月刊高校野球CHARGE!編集室による初の書籍「都立の挑戦」の発売開始にあたり、3月5日付け朝日新聞に書籍紹介が掲載されました。ありがとうございました。

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書籍『都立の挑戦』発売開始! 東京高校野球 都立高校の現在地をまとめた一冊。107年の歴史で都立の甲子園出場は春夏通算5度のみ。それでも都立は聖地を目指す

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100年以上の高校野球の長い歴史で東京都立高校が甲子園に出場したのは国立高、城東高(2回)、雪谷高、小山台高のわずか4校で、出場回数は5回のみ。いずれも全国公立最少で都立が甲子園へ行く道のりは高く、険しい。
並み居る私学強豪、都心での限られた練習環境など多くのハードルがありながらも、都立は飽くなき情熱で甲子園を目指す。
本書では都立の戦術、難敵を打ち破る組織マネジメント、チームビジョンの作り方、狭小グラウンドでの練習システムなどを紹介。
過去に甲子園の地に立った指揮官・選手たちの言葉、また近年の大会で甲子園へ迫ったチームの戦いぶりからから聖地を目指す意味を確認し、都立から甲子園へのルートを探る。
東京高校野球を徹底取材する「月刊高校野球CHARGE!」が、球児、高校野球ファンに届ける「教科書」だ。(月刊高校野球CHARGE!編集室)
第1章 国立 都立初甲子園
〜甲子園の扉はいかに切り拓かれたのか〜
都立随一の進学校が成し遂げた快挙
東京高校野球の歴史が変わった夏
一球入魂の戦い、すべてが勝負球
選手がつくる新しいマニュアル
持続可能なチームマネジメント
第2章 城東 下町の星・東東京初の聖地
〜1999、2001年に2度の甲子園出場〜
有馬信夫監督のルーツ
「本気」が「本気」を呼ぶ循環
令和の監督に求められる資質とは?
転校生キャプテン佐藤奏良の挑戦
合議制のチームマネジメントでチーム一丸
第3章 雪谷 赤い旋風
〜固い絆と継投策でつかんだ甲子園〜
複数の先発完投型投手の育成がカギ
貴重な経験をいかに共有するか
東東京都立3度目の甲子園
甲子園出場はゴールではなく通過点
教員の道を選択した甲子園球児
教室の先にグラウンドがある
第4章 小山台 都立初のセンバツ出場
〜伝統校はいかに甲子園へ辿り着いたのか〜
21世紀枠でセンバツ初出場
野球の力で学校を変えていく
1日90分の練習をデザインする
生活の中に野球あり
エブリデイ・マイ・ラスト
すべては自分自身の心が決める
第5章 文京 「いまどき世代」の指導法
〜甲子園を知るふたりの指導者が伝えたいことは?〜
令和の都立逆襲の先鋒・文京
2001年に城東を甲子園へ導いた指揮官
どのチームよりも野球を楽しむ
都立指導者の使命とは?
指揮官を支える「都立の母」
第6章 日野 平成の「都立の星」
〜伝統をいかに引き継いでいくか〜
都立名将が勇退し新たな指導体制へ
「都立の星」のプライド
都立の伝統を引き継ぐために
第7章 江戸川 2025年夏都立唯一の8強
〜子どもたちが憧れる高校球児になれ〜
新聞記事が野球少年の人生を変えた
母校愛がチームの力になる
本気の関東一と神宮で戦う意味
第8章 新宿 都心の高校球児
〜勝利と人間的成長のふたつのゴール〜
都心のド真ん中の高校球児
O B指揮官による親目線のマネジメント
自分たちのチームへの自負
第9章 調布南 伝統構築
〜伝統はいかにして生まれるのか〜
伝統という見えないチカラ
城東と日野の東・西強豪で学んだこと
チームビジョンのつくり方
第10章 東大和南 本質を捉える
〜早実出身の都立指揮官の野望〜
都立と私立のハイブリッド野球
指揮官のエゴ厳禁、チームは選手のモノ
変化を恐れずに立ち向かう
第11章
青鳥特別支援 前例なき挑戦
〜特別支援学校のベースボール部〜
単独チームとして初出場
2023年にベースボール部誕生
2024年夏初陣、目指せ!初勝利
以上





