監督が記す筆文字メッセージ

 1月1日生まれの芦沢監督。毎年、元日に書き初めをしていた中で「余った墨で書き始めたのがキッカケ」と3年前から、姿勢を正し、念を込めながら筆を走らせた。座右の銘である『一瞬懸命』の他に、野村克也氏の『敵は我にあり』や津田恒実氏の『弱気は最大の敵』など、様々な「名言」「金言」「格言」が記された紙が40枚以上。グラウンド横にある監督室の中と外に、生徒たちの目に留まるように貼り付けられている。芦沢監督の一番のお気に入りは、自身のオリジナルでもある『それでいいの?』。「自分自身を俯瞰せよということ。単純だけど大事なこと」。書には魂が宿る。精神面を重要視して人間力を育てる啓明学園の野球部の指針となっている。

 

 

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