2021年7月号 2021年7月号ピックアップ選手神奈川/静岡版静岡 【静岡】エース/Pick up 2021年7月29日 エース/髙須大雅(3年=投手) 最速144キロを誇るプロ注目の髙須大雅。「夏は圧倒するピッチングがしたい」と状態を上げていく Pick up/静高の流れを作る男 渋谷泰生(3年=内野手) 1番打者として出塁率が高く、50メートル6秒1の俊足を飛ばして塁上を駆け巡る。また、二塁の守備は派手さはないものの、堅実に打球をさ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年7月号ピックアップ選手岩倉東京版 【岩倉】エース/主砲 #岩倉 2021年7月28日 エース/古坂虎汰朗(3年) しなやかなフォームから威力ある直球を投げ込む本格派 主砲/久保田真梧(3年=一塁手) 180センチ120キロのドカベン。高校通算22本塁打 ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年7月号 2021年7月号日大鶴ケ丘東京版監督コメント 日大鶴ケ丘・萩生田博美監督「投打のバランスは整っている」 #日大鶴ケ丘 2021年7月27日 日大鶴ヶ丘・萩生田博美監督 投打のバランスは整っている 「今年は投打のバランスが整っていて、守り合いもできるし、撃ち合いもできるチームです。あとは、劣勢のゲームをひっくり返す勝負強さがほしい。そこは開幕までの練習で培っていくしかない。夏は一戦一戦で成長していくことが大切、選手たちの底力に期待しています」 【監督プロフィ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年7月号 2021年7月号チーム分析岩倉東京版 【岩倉】『主将のチーム分析・髙畠雅裕(3年=二塁手・投手)』コラム #岩倉 2021年7月26日 髙畠雅裕(3年=二塁手・投手)主将のチーム分析 組織力で戦っていく 「チームスローガンは『勝利文化の構築』。岩倉は最近、勝ち上がれていないので僕らの代で勝利の文化をつくっていきます。個人の力だけでは東東京大会は勝てないので、チーム全体が一体となって組織力で戦っていきます」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年7月号ピックアップ選手勝トレ日大鶴ケ丘 【日大鶴ケ丘】エース・マネージャー 2021年7月25日 エース/山本輝大(3年=投手) マネージャー/北川百愛さん 近藤杏香さん 沼田美宇さん ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年7月号明星東京版監督コメント 明星・石山敏之監督「食らい付いて、打ち勝つ野球を」 #明星 2021年7月24日 明星・石山敏之監督 食らい付いて、打ち勝つ野球を 「今年の3年生の代は、下級生の頃から期待していて、この代だったらベスト4以上に行きたい、行ける可能性があると思っていた。コロナ禍で練習量が少なくなってしまいましたが、それはどこの高校も同じ。最後の夏は一戦必勝で、食らい付いてもらいたい。打ち勝たないと夏は勝ち上がれない。... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年7月号学校紹介岩倉東京版 【岩倉 野球部】「勝利文化の構築」 #岩倉 2021年7月23日 勝者のマインド・勝者の選択・勝者の矜持 栄光の軌跡、もう一度甲子園へ 1984年の選抜で初出場初優勝の快挙を成し遂げた岩倉。1997年夏以来、甲子園から遠ざかるチームは「勝利文化の構築」をスローガンに掲げて、復活を懸ける。 ■勝利へこだわる姿勢が大切 岩倉は2019年夏の東東京大会でベスト16へ進出したが、それ以降の大... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年7月号学校紹介日大鶴ヶ丘東京版 【日大鶴ヶ丘 野球部】「夏本領発揮」 #日大鶴ヶ丘 2021年7月23日 夏3度の甲子園出場を誇る名門 夏シード獲得で4度の聖地に照準 春季都大会でシード権を獲得した日大鶴ヶ丘。過去3度の甲子園出場はすべて夏。夏の西東京大会で強さを発揮する「夏のニッツル」が西東京大会へ向けてギアを上げている。 ■可能性秘めた「最強世代」 1990、2008、2014年夏に甲子園出場を果たしている日大鶴ヶ丘。... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年6月号レジェンドインタビュー内竜也 【レジェンドインタビュー】公立高校からドラフト1位でプロへ 最速154キロのエクスプレス内 竜也(元千葉ロッテマリーンズ) #内竜也 2021年7月16日 公立高校からドラフト1位でプロへ 最速154キロのエクスプレス 内 竜也(元千葉ロッテマリーンズ) 「公立、私立関係なく、 いま自分がいる場所で何をするかが大切」 公立校・川崎工からドラフト1位で千葉ロッテマリーンズに入団した快速右腕・内竜也。今年現役引退を決めた最速154キロのエクスプレスが球児にメッセージを送る。... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年6月号日野東京版監督コメント 日野・嶋田雅之監督 「都立のプライドを背負って戦う」#日野 2021年7月12日 日野・嶋田雅之監督 都立のプライドを背負って戦う 「春季都大会は予選が中止となり本戦出場の都立は15校のみでした。大会に出られなかったチームのためにも都立のプライドを持って戦いました。結果はベスト16でしたが、上位に手が届かないわけではないと感じています。選手たちを信じて戦っていきます」 【監督プロフィール】1963年... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年6月号 2021年6月号大会レポート日大三東京版 【春季高校野球東京都大会レポート 日大三 「秋春連続決勝へ」】 2021年7月3日 サウスポー宇山 絶対エースの安定感 困難を乗り越えてチームは強くなる 秋準優勝の日大三が春季都大会準決勝で二松学舎大附に逆転勝利、秋春2大会連続で決勝進出を決めた。決勝は延期になっているが、チームは夏に照準を定めて突っ走る。 ■進化の過程を示す舞台 日大三は昨年の秋季都大会決勝で東海大菅生に敗れて惜しくも準優勝となっ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年6月号 2021年6月号大会レポート群馬/栃木版 【春季高校野球群馬県大会レポート 六校連合 】 2021年7月2日 四ツ葉・玉村・榛名・ 富岡実・下仁田・板倉 連合チーム初の2勝 6チームで「心を一つ」に 四ツ葉・玉村・榛名・富岡実・下仁田・板倉が 春季大会で県内公式大会連合初の「2勝」を挙げた。6チームの選手たちの気持ちが一つになった。 ■連合オールスターチーム 連合チームの力は、もはやあなどれない。部員減少に直面する四ツ葉・玉村... 月刊高校野球CHARGE!編集部