【駒込 野球部】ラグビーボールで投球フォーム確立

駒込の投手陣は、ラグビーボールのキャッチボールでフォームの矯正を行なっている。金丸健太監督のアドバイスのもと今冬から取り入れている。エース石野陽佑(2年)は「良い回転で投げるには、体全体を使って投げることが必要。これからのピッチングに生きてくると思う」と手応えを話す。地肩強化を図る駒込は、東東京大会制覇へ「トライ」していく。 2020年1月号掲載

Pocket

おすすめの記事