宇都宮商・渡邉慶佑主将(2年=内野手)キャプテン/「創部100周年へ」コラム

 


今夏は3塁コーチャーとして大舞台を経験、3年生たちの勇姿をグラウンドで見守った。

新チーム始動後はキャプテンに指名され、二塁手としてチームを牽引している。

2年生が6人と少ないため、1年生の力が不可欠。

渡邉主将は「1・2年生の壁をなくして、1年生がプレーしやすい環境を僕らが作っていかなければいけないと思っている」と話す。

新チームに、夏のレギュラーは一人もいないため選手23人が横一線のスタート。

「3年生が残してくれた財産を引き継いでいきたい」とグラウンドに立つ。

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