「受け身ではなく自分たちから行動するのが川和の野球。

昨秋大会は初戦で桐蔭に負けたが、その結果を一人ひとりが受け止めて、チームとしてその差を詰めていかなければならない。

文武両道の環境で練習時間が限られる中、他のチームが10球でできる練習を、僕らは1球で覚えるくらいの意識でやっている。

メンタルの部分も改善して、春・夏は川和の野球をみせたい」

2020年3月号掲載

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