【館林】 未来のドラフト候補!「最速132キロの奪三振マシーン」 宮村一輝(1年)コラム #館林高

最速132キロの奪三振マシーン

宮村一輝(1年)

 

秋季大会躍進の原動力となった1年生エース。

邑楽中時代は群馬県選抜に選出され、私学強豪からいくつかの誘いを受けた。しかし、地元・館林高進学を決断。新チームで迎えた秋季大会では準々決勝までの4試合で28奪三振を記録。準決勝では健大高崎に敗れたが、大会を通じてのピッチングは豪腕ぶりを体現した。

「準決勝では健大高崎に力負けした。強い相手を力で抑えられる投手になりたい」。

未来のドラフト候補だ。

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