針谷英雅主将(2年=中堅手)のチーム分析 一人ひとりの成長がチームの力 「一丸となって戦うことのできるチームです。バッテリーを軸に守備からリズムを作っていきます。打撃力が足りないので、この冬にパワーアップして投打のバランスを整えていきたい。一人ひとりが成長することでチーム力を高めて、夏はベスト16以上を目指していきたい...
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- チーム分析 | 月刊高校野球CHARGE! - Part 23
チーム分析の記事一覧
芦川楓真主将(2年=捕手)のチーム分析 東京成徳の新しい歴史へ 「エース須藤竜童、2番手・坂本渉を軸に守り勝つチームです。打撃力がまだ足りないので、高いレベルのピッチャーをどう打つかがチームの課題。自分たちの代で甲子園出場を決めて、東京成徳の新しい歴史をつくっていきたいと思います」 ...
松下舜平 主将(2年=捕手)のチーム分析 チームワークには自信がある 「投手陣はコントロールのいい笹原神壱、伸びのあるストレートと縦の大きなカーブがある山本朔也の2人が中心となり、失点が少ないチームです。攻撃は打つだけでなく、ランエンドヒットなどの機動力を使ってかき回していくことができます。小さい頃から知っている地元の...
髙木光主将(2年=左翼手) のチーム分析 一体感を武器に戦っていく 「打撃は、杉本颯馬、坂野誠奎、自分のクリーンアップが軸。投手陣はエース杉本を中心に継投で勝負しています。いまは部員数(計10人)が少ないですが、一体感は強いので一人ひとりの力を合わせて戦っていきます」 ...
森坂翼(2年=一塁手) 主将のチーム分析 失敗を恐れずにチャレンジ 「打撃は、1番・袴田漱志、3番・岡部一星、6番・千葉奏たちが積極的なバッティングをしてくれます。自分は4番として走者を帰す役割を果たしたい。投手は、竹川葉流がエース。投打のバランスは整っているので、この冬にスケールアップしていく。『セルフジャッジベース...
吉田康生 主将(2年=内野手)のチーム分析 打ち勝つチームを目指す 「僕らの代は、前チームの3年生を比較してまだ力が足りませんが、チームのポテンシャルは高いと思います。打ち勝つチームを目指して、この冬に体と技術を高めていきたいと思います。秋季大会では守備でも見えないエラーなどがあったので、攻守を見直して、春、夏に戦える...
鹿野田海人 主将(2年=三塁手)のチーム分析 工学院大附の新しい歴史を作る 「前チームの3年生と比較して個人の力は足りないですが、チーム力でカバーして戦っていきます。エース山岸生真は制球力があり安定しているので、打撃で援護できるようにバッティング強化に取り組んでいます。工学院大附の新しい歴史を作っていきたいと思います」...
竹内主悦 主将(2年=一塁手)のチーム分析 つながりで勝負していく 「前チームから1・2年生主体で戦ってきたので試合経験があるチームです。エース桑島天を軸にした投手力を軸に、打線のつながりで勝負していきます。選手それぞれの武器を生かして、チーム一丸となってベスト8以上を目標に戦っていきます」 ...
柏倉琢磨 主将(2年=捕手)のチーム分析 明るく前向きにチャレンジ 「僕自身、勉強と部活を両立するために東洋高校を選びました。校内練習場があるので効率よく打撃練習を積むことができます。打撃力を武器に投打のレベルを上げていって、強豪校を倒していきたい。どんなときでも野球を楽しみながら、明るく前向きにチャレンジしていきたい...
富田直輝 主将(2年=捕手)のチーム分析 野球を通じて成長できるチーム 「野球を通じて、人間的に成長できるチームです。ルールを知ることも大事なので野球規則を暗唱しています。右腕・加藤宇、左腕・佐藤虎ノ介のダブルエースがチームの軸。一戦必勝で、目の前の1試合1試合で勝利をつかんだ先に甲子園があると考えています」...
白田次宏 主将(2年=遊撃手)のチーム分析 何事にも前向きに取り組む 「チームスローガンは『ポジティブイノベーション』。目標達成に対して、ネガティブに考えるのではなく、前向きに取り組んでいくことでチームの成長を実感しています。野球部が活躍することで学校全体を変えていきたいと思っています」 ...
福井永世 主将(2年=遊撃手)のチーム分析 スローガンは『進化』 「自分たちの代のスローガンは『進化』です。仲が良いのも特徴で、ここぞという場面でのチームの一体感、ベンチの盛り上がりには自信があります。でも、まだまだ足りないところがある。冬の走り込み、トレーニングを乗り越えて、もっと強いチームになりたい」 ...