小笠原蒼悟 主将(3年=外野手)全員で繋いで県ベスト8以上へ 「エースの山田翔生を中心に守っていく野球です。山田の他に、岸本晃葵、志賀太一、金井直翔も伸びてきています。攻撃は全員で繋いで得点を奪っていきます。秋に負けた悔しさを胸に、県ベスト8以上を狙っています」...
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- チーム分析 | 月刊高校野球CHARGE! - Part 7
チーム分析の記事一覧
一丸となって戦っていくダブル主将)松崎瞬 主将(3年=投手)/ 片野壮一郎 主将(3年=中堅手) 「先輩たちの昨夏と比較して個人の力は足りませんが、一丸となって戦うことで大きな力を発揮できるチームです。打力と機動力を活かして戦っていきたい。秋予選敗退の悔しさを春・夏にぶつけていきたいと思います」...
自分たちの代で新しい歴史を作る逢坂拓未 主将(3年=一塁手) 「個の力はまだ足りないですが、攻守のバランスが良く、チーム全体で戦っていけるチームです。守備でリズムを作って攻撃では走塁を絡めて着実に得点を奪っていきたい。修徳は2013年以来甲子園へ行っていないので自分たちの代で新しい歴史を作っていきます」...
僕たち59代が歴史を変える北野龍彦 主将(3年=左翼手) 今年の向上は、スター選手はいませんが攻守のバランスが整ったチームです。明るく、前向きな選手たちが揃い、ムードはどのチームにも負けません。僕たち59代で絶対に甲子園へ行って歴史を変えたいと思います」...
佐藤丈介 主将(2年=三塁コーチ) 目的は「人間形成」です 「今年の昭和は2年生が少ないのですが、個人の能力は強豪校に負けていません。1年生を含めてみんなでカバーしていくチームです。目標は『甲子園出場』、目的は『人間形成』。高校野球を通じて、人として成長していきたいと思います」...
深谷神牙 主将(2年=中堅手) 個性を武器に戦っていく 「一人ひとりの個性が強いのですが、秋、冬を越えてまとまりが出てきました。一つの方向に進んだときには大きな力を発揮します。今年のチームは投打の力があるので、過去最高のベスト4を越えて甲子園を狙っていきたいと思います」...
池ヶ谷昌寿 主将(2年=二塁手) 自分たちでムードを作っていく 「秋予選で敗退して自分たちの力の無さを痛感しました。秋以降、チームは成長してどんなチーム相手にも戦えるようになってきました。タイプの違う投手陣を軸に、打撃にも勢いをつけたいです。自分たちでムードを作ってみんなで盛り上げていきたいと思います」...
石戸遼 主将(2年=外野手) 投打で「つなぐ」野球が勝負の鍵 「今年は絶対的なエースがいるのではなく、コントロールのいい弥田泰亮(2年)、キレのある球を投げるサウスポーの市毛拓(2年)、ストレートに威力のある戸塚陽呂(2年)の継投で相手打線を抑えていきます。打線の中心となるのは海野清(2年)。足が速くミート力も高いです...
清水泰史 主将(2年=遊撃手) 武蔵丘の伝統をつないでいきたい 「武蔵丘にスター選手はいませんが、部員全員で戦っていけるチームです。一球一打を大切にする当たり前のプレーを追求して、勝利をつかみたいと思います。観てくれる人たちに勇気を届けられるような戦いをみせて、武蔵丘の伝統をつないでいきたいと思います」...
松本陣 主将(2年=内野手) 目標はもちろん甲子園 「投手は小船翼、原田勇磨という県内屈指の2人がいます。攻撃は足の速い選手が揃い、バント、盗塁、エンドランを絡めて得点を奪います。課題だった守備も冬の間に取り組んで克服してきました。春は東海大会出場、夏は甲子園出場が目標です」...
篠原飛羽 主将(2年=二塁手) 夏の目標は甲子園のみ 「今年のチームは、『県No.1打線』を目指してスタートを切りました。秋は関東大会へ進出しましたが、関東強豪に対して力不足を痛感しました。夏の目標は甲子園。甲子園へ行くために一丸となって努力していきたいと思います」...
丸田倖輝 主将(2年=捕手) 勝利への執念を発揮していく 「1・2年生合わせて40人以上のチームですが、みんなの個性を合わせることで強くなっています。練習の雰囲気と試合へ向かう姿勢はどのチームにも負けないと感じています。去年は一度も勝てなかったので、勝利への執念を発揮して勝ち進みたいと思います」...