園田寛汰 主将(2年=二塁手) 勢いに乗っていけるチーム 「選手同士の仲が良く、勢いに乗れるチームです。投打の軸は、北爪優悟ですが、チーム全員で戦っていきます。まだ力は足りませんが、ポテンシャルは高いと考えています。自分たちの代でも甲子園へ行けるように粘り強く戦っていきたいと思います」...
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- チーム分析 | 月刊高校野球CHARGE! - Part 8
チーム分析の記事一覧
飛澤陽成 主将(2年=三塁手) テンポ良くゲームを進めていける 「今年の湘南工大附は、チーム全員の力を合わせて戦っていきます。攻守交代を含めてテンポ良くゲームを進めていけるチーム。打力は課題ですが、西川大翔、小林尚太の両左腕を軸に守備からリズムを作って、接戦で競り勝てるチームを目指していきます」...
藤井雄志 主将(2年=捕手) 打ち勝つ野球で甲子園へ 「今年の駒場学園は、スター選手はいませんがまとまりがあり団結力で勝負できるチームです。くじけても全員で助け合うことができる仲間たちです。目標は甲子園出場。打ち勝つ野球、全員野球で西東京の頂点に立ちたいと思います」...
築野陸 主将(2年=捕手) 部員全員で一つになっていく 「新チームの秋都大会一次予選でコールド負けしました。自分たちには力がありません。自分たちが一番下だと考えて、努力していくしかないと思います。初心に戻って春・夏に結果を残せるように部員全員で一つになっていきたいと思います」...
近藤徹平 主将(2年=二塁手) 守備でリズムを作って攻撃へ 「今年の藤嶺藤沢は守備のチームです。内野守備には自信があるので守備でリズムを作って攻撃につなげていきたいと思います。昨夏の初戦(2回戦)で桐光学園に負けた悔しさを忘れずに、自分たちの代で借りを返していきたいと考えています」...
政近岳 主将(2年=三塁手) チームとして一つになる 「個人が持っている力は高いので、チームとして一つになっていくことが大切だと感じています。今年の特長は打撃力。1番・須藤佑太を軸に、しっかりとつないでつなげます。投手陣は鈴木雄飛以外のピッチャーが成長していることが収穫です。昨夏のベスト16を超えて甲子園を目指します」...
藤井悠輔 主将(2年=遊撃手) 部員全員が本気になる 「部員全員の個性が強く、それぞれの長所を活かして戦っていきます。打線のつながりを武器にチームで勢いに乗ったときは高い攻撃力をみせていくことができます。『本当の本気』を意識して、自分たちから自主的に行動できるチームになっていきたいと思います」...
長谷川巧磨 主将(2年=捕手) 野球を楽しめるムード 「学年の上下関係なく、野球を楽しみながら最高のムードで練習に励むことができるチームです。打撃には自信があるので攻撃的な野球で勝ち上がっていきたい。昨夏はベスト8だったので先輩たちを超えていきたいと思います」...
中村星哉 主将(2年=遊撃手) 団結力を武器に頂点を狙う 「投打のポテンシャルは高く、それぞれが力を発揮できれば初甲子園に近づけると考えています。投手の軸は、エース左腕の市川莉久。守備からリズムをつくってクリーンアップの打撃へつなげていきたい。団結力を武器に頂点を狙っていきます」...
工藤舜大 主将(2年=内野手) 盛り上がって一気に得点 「守備からリズムを作るチームです。投手はストレートとスライダーのコンビネーションで抑える髙林龍也、マウンドさばきのいい瀬戸口琉太、速球派の内山大輝が中心です。攻撃は走者を出したら確実にバントで送り、ヒット1本で還ってくるのが得点パターンです。盛り上がりのあるチーム...
堀田康ノ介 主将(2年=中堅手) 強い気持ちを持って戦う 「今年のチームは、投打に力のあるチームです。自分たちの力を発揮するためにも、学校生活、寮生活から球児にふさわしい行動を取らなければいけない。僕たちは、チャレンジャー。すべての試合が最後のゲームという強い気持ちを持って戦っていきたいと思います」...
石畝裕 主将(2年=二塁手) 『文武一道』の精神で甲子園へ 「1〜9番までそれぞれが役割を理解し実践できるチームです。エース鬼塚心優、投打のキーマン森井翔太郎を軸に粘り強い戦いをみせて、『文武一道』の精神で初の甲子園出場を成し遂げたいと考えています」...