CHARGE+ 2021年8月号チーム分析啓明学園東京版 【啓明学園】『主将のチーム分析 野木裕太 主将(3年=捕手)』 #コラム 主将のチーム分析 #啓明学園 2021年9月20日 野木裕太 主将(3年=捕手)のチーム分析 プラス思考で前向きにプレー 「常に明るいのが、このチームの特長です。練習メニューは自分たちで考えて、試合ではベンチ全員から大きな声が出る。常にプラス思考で、前向きな気持ちでプレーできるような声掛けを意識して、チーム一丸となって戦います」 (2021年8月号掲載)... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年8月号 2021年8月号啓明学園東京版監督コメント 啓明学園・芦沢真矢監督 「努力を発揮してほしい」 #啓明学園 2021年9月15日 啓明学園・芦沢真矢監督 努力を発揮してほしい 「小さい頃から結果ばかりを求められると打席の中でバットが出てこない。最後の夏は『バットを思い切り振れば良かったな』とならないようにしてもらいたい。悔いが残るのは“結果”ではなく“気持ち”の部分。大事なのは、これまでの努力を発揮できるかどうか。自分自身が心の部分でブレーキをか... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年8月号 2021年8月号ピックアップ選手啓明学園東京版 【啓明学園】エース/Pick up 2021年9月10日 (2021年8月号掲載) エース/巌琉翔(3年=投手) Pick up/赤迫寛太(3年=内野手)... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年8月号勝ちトレ啓明学園東京版 【啓明学園】監督が記す筆文字メッセージ 2021年8月29日 監督が記す筆文字メッセージ 1月1日生まれの芦沢監督。毎年、元日に書き初めをしていた中で「余った墨で書き始めたのがキッカケ」と3年前から、姿勢を正し、念を込めながら筆を走らせた。座右の銘である『一瞬懸命』の他に、野村克也氏の『敵は我にあり』や津田恒実氏の『弱気は最大の敵』など、様々な「名言」「金言」「格言」が記された... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年8月号 2021年8月号啓明学園学校紹介東京版 【啓明学園 野球部 】「結果を恐れず、人間力を磨く」#啓明学園 2021年8月26日 元プロの監督の下で 「常に明るく」プレーした男たち 2015年4月に就任した芦沢真矢監督の下、着実な成長を遂げてきた啓明学園。彼らが戦う姿は、実に清々しいものだった。(取材・三和直樹) ■定着したチームの色 常に明るく、前向きに。口で言うのは簡単だが、それを全員で体現してきた。「試合を観に来てくれた人が、啓明学園の野球... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2019年11月号 2019年11月号啓明学園学校紹介東京版 【啓明学園 野球部】「一瞬懸命」 2020年4月8日 元プロ・芦沢真矢監督就任5年目。「人間力」をベースに着々進化 今夏の西東京大会3回戦で佼成学園を下すなどチーム力を伸ばす啓明学園。 元プロ野球選手・芦沢真矢監督の就任から5年が経過、チームは「人間力」をベースに進化を遂げている。 (取材・伊藤寿学) ■ 一瞬一瞬の積み重ねが大切 啓明学園のチームスローガンは「一瞬懸命」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2019年11月号 2019年11月号ピックアップ選手啓明学園東京版 啓明学園・大塚優璃(2年=投手)、芦澤光陽(2年=捕手)啓明の鍵握る2年生バッテリー/「一瞬懸命」コラム 2020年4月7日 大塚優璃(2年=投手)は身長180センチの大型右腕、最速136キロのストレートを武器にマウンドへ上がる。 大塚のボールを受けるのは芦澤光陽(2年=捕手)。 入学当初は投手だったが1年生冬にキャッチャーへ転向、今秋からの新チームでは4番に座る。 実戦経験を積むごとに着実な成長をみせるバッテリーがチームの鍵を握っている。... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2019年11月号 2019年11月号啓明学園東京版監督コメント 啓明学園芦沢真矢監督「野球は人間形成のツール」/「一瞬懸命」監督コメント 2020年4月7日 啓明学園・芦沢真矢監督 「野球は人間形成のツール」 「啓明学園野球部は、野球しかできない選手を育てる場所ではない。 社会に出れば、野球がうまいだけでは生きられない。 野球は人間形成のツール。 野球を通じて、社会で活躍できる人材を育てていくことが大切。 人間力が高まれば、選手としても成長していく」 【監督プロフィール】 ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2019年11月号 2019年11月号啓明学園学校紹介東京版 【啓明学園 野球部】指揮官直筆「メッセージ色紙」 2019年11月21日 啓明学園部室には、芦沢真矢監督が毎年元旦にしたためる「メッセージ色紙」が掲示されている。「弱気は最大の敵」「五分前完結」「気配り目配り」などの言葉が所狭し、と並ぶ。選手たちは、これらの言葉を胸にグラウンドへ飛び出していく。 2019年11月号掲載... 月刊高校野球CHARGE!編集部