2023年9月号 2023年9月号城西大城西大会レポート東亜学園 【準決勝】東亜学園vs城西大城西(2023年夏) 2023年9月26日 東亜学園 7年ぶり決勝進出、甲子園へ王手 城西大城西 古豪復活 大躍進でベスト4 東亜学園が東東京大会準決勝で城西大城西に勝利して7年ぶりの決勝進出を決めた。古豪・城西大城西は今大会で大躍進をみせたが進撃はベスト4で止まった。 ■東亜学園 打線がつながり着実に加点 東亜学園は、三浦寛明と大沢健翔のダブルエースを軸にし... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2023年8月号 2023年8月号東亜学園東京版監督コメント 東亜学園・武田朝彦監督 「選手の力を信じて戦っていく」(2023年夏) 2023年9月9日 東亜学園・武田朝彦監督 選手の力を信じて戦っていく 「今年の選手は真面目に努力できる選手が揃っている。ただ、実績のある選手たちではないのでカタチになるのに時間がかかっている。最後の最後までひと踏ん張りして、どこまで仕上がっていくか。選手たちの力を信じて戦っていきます」 監督プロフィール 1977年東京都生まれ。東亜学園... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2023年8月号 2023年8月号チーム分析ピックアップ選手東亜学園 【東亜学園】pick up & 主将のチーム分析(2023夏) 2023年9月6日 主将の チーム分析・三浦寛明 主将 (3年) チーム内競争が 選手を成長させてくれる 「去年から公式戦に出場していた選手が多く、経験値の高いチームです。ピッチャーの大沢健翔、齋藤颯真を軸にして守り勝つ野球をしていきます。春を終えてレギュラーが入れ替えになるなどチーム内競争が刺激を与えてくれています。『全力疾走 全員守備... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2023年8月号 2023年8月号学校紹介東亜学園東京版 【東亜学園】「挑戦者」 2023年9月1日 3年生の皆さん、お疲れ様でした! 3度の夏甲子園実績を誇る伝統校 4年ぶりに夏全体合宿でチームに一体感 1980年代に3度の夏甲子園実績を誇る伝統校・東亜学園。今年は4年ぶりに夏の全体合宿が復活、一体感を高めて東東京大会へ向かう。 ■手応えをつかんで東東京大会へ 東亜学園は今年6月の週末に学校施設で合宿を行い、集団行動... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2022年7月号 2022年7月号学校紹介東亜学園東京版 【東亜学園 野球部】「全力疾走 全員守備」 #東亜学園 2022年8月9日 名門伝統校33年ぶりの甲子園へ 大きな“伸びしろ”のポテンシャル軍団 夏3度の甲子園出場実績を持つ伝統校・東亜学園。復活を期すチームは、平成元年(1989年)以来、33年ぶりの甲子園を目指す。 ■“原石”が集まるグラウンド 甲子園へのルートは、はっきりと見えている。2016年夏の東東京大会で準優勝、2017年夏ベ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年9月号 2020年9月号大会レポート東亜学園東京版 「2020年夏 大会レポート 東亜学園」8回裏の攻防 #東亜学園 2020年9月28日 阿部、尾関、鈴木隆を軸にベスト4進出 準決勝で帝京の奇策スクイズに屈する 3対2のスコアで迎えた8回裏、帝京は奇策を仕掛けてきた。 東亜学園は、勝利を目前にしながらも相手の執念に屈した。 チームはこの敗戦を力に、進化していく。 2020年9月号掲載 ■帝京相手に3対2で5回を折り返す 準決勝の相手は、帝京だった。 昨夏... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2020年8月号勝トレ東亜学園東京版 【東亜学園 野球部】『練習試合用新ユニフォーム』コラム 2020年9月19日 東亜学園は今季から、野球部後援会の寄付などによって「練習試合用ユニフォーム&帽子」を新調した。紺色のユニフォームに「東亜学園」と書かれている。コロナ禍の休校措置によって新ユニフォームに袖を通すのは遅れたが、6月下旬の練習再開から着用。新たな気持ちで練習に取り組んでいる。東亜学園の新たなスタートだ。2020年8月号掲載... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年8月号 2020年8月号学校紹介東亜学園東京版 【東亜学園 野球部】「新たなスタイル」 2020年9月19日 コロナ禍によって3カ月半の活動停止となった東東京の名門・東亜学園。 選手たちは、野球ができる環境に感謝しながら、この時代に適応する新たなスタイルを追求していく。 2020年8月号掲載 ■ 32年前に消えた「夏」 いまから32年前の1988年、東亜学園から「夏」が消えた。 1987年にエース川島堅(元広島)を擁して2年連... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年8月号 2020年8月号ピックアップ選手東亜学園東京版 東亜学園 / 2019年夏の「敗戦」を忘れない コラム 2020年8月30日 東亜学園のバックネット裏スタンド・スコアボードには、昨夏の試合スコアが掲示されている。 2018年秋ベスト4の実績を掲げ東東京の優勝候補として夏大会へ臨んだが、結果は1回戦・東京実で1対3の敗戦。 大会直前に、武田朝彦監督が網膜剥離で入院するなどトラブルがあり、チームは持てる力を発揮することなく大会を去った。 夏大会後... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年8月号 2020年8月号東亜学園東京版監督コメント 東亜学園・武田朝彦監督「保護者や学校へ感謝を伝えたい」/監督コメント 2020年8月30日 東亜学園・武田朝彦監督 「保護者や学校へ感謝を伝えたい」 「他の競技では大会がないまま終わっている状況で、高校野球は最後の大会を用意していただきました。 グラウンドでも学校生活でもルールを守りながら責任ある行動を取らなければいけないと伝えています。 時代が大きく変わっていますが、環境への言い訳はせず、新しい戦いをみせた... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2019年2月号 2019年2月号東亜学園東京版 【淵江 野球部】「一致団結」のチーム強化 2019年1月17日 東亜学園は都大会ベスト4まで勝ち進んだ。指揮官は、秋季大会後の練習で「東亜学園は、そんなプレーするかな?」「この場面、東亜学園だったらどうすると思う」と選手たちに問いかけた。このオフシーズン、テーマとして掲げているのは「目標を持って練習に取り組む」ことと「個のレベルアップ」だ。「チーム、選手の課題を一つひとつクリアする... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2019年2月号 2019年2月号東亜学園東京版監督コメント 【東亜学園 野球部】「負けないチームへ」 2019年1月16日 「今年の投手陣は、細野晴希、齊藤北斗、東新太郎の3本柱。細野は、東京選抜に選ばれたが、チームが秋ベスト4に進出していなかったら選ばれていない。彼はチームの代表として、東京選抜に選ばれた。投打のバランスも整ってきている。夏へ向けて、負けないチームを作っていく」 2019年2月号掲載... 月刊高校野球CHARGE!編集部