2022年4月号 2022年4月号チーム分析東京版立正大立正 【立正大立正】主将のチーム分析・粟竹是斗 主将(3年=捕手)#立正大立正 2022年5月14日 粟竹是斗 主将(3年=捕手)のチーム分析 つながりで勝負する 「今年は、つながりで勝負するチームです。1番の中原勇、クリーンアップの後閑恒裕、エース鈴木慧星がチームの中心。突き抜けた選手はいないので、みんなの力を合わせて一戦一戦を勝ち上がっていきたいと思います」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2022年4月号 2022年4月号ピックアップ選手東京版立正大立正 【立正大立正】エース&主砲 & Pick up & 2年生投手陣 2022年5月3日 エース 鈴木慧星(3年)緩急を活かしたピッチングで勝負していく制球力抜群の軟投派エース。スライダー、カーブのコンビネーションが光る 主砲 後閑恒裕(3年=三塁手)オフにフルスイングのフォームへ改造しパワーアップ。春・夏は主軸として長打でチームに貢献していく。 Pick up 中原勇(3年=外野手)50メートル走のタイム... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2022年4月号 2022年4月号学校紹介東京版立正大立正 【立正大立正 野球部】「挑戦者たち」 #立正大立正 2022年4月27日 原点回帰で挑む2022夏 トライアウト制度でチーム活性 2019年夏にベスト8へ進出するなど進化を遂げる立正大立正。コロナ禍でアップデートを図るチームは、原点回帰によって甲子園への新たなルートを模索している。 ■2019年東東京ベスト8 立正大立正は、ヤクルト、西武でプレーした元プロの内田和也監督が指揮を執る。指揮官は... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2022年4月号 2022年4月号東京版監督コメント立正大立正 立正大立正・内田和也監督 「 高校野球の新しいカタチを追求」 #立正大立正 2022年4月26日 立正大立正・内田和也監督 高校野球の新しいカタチを追求 「コロナ禍で冬の練習が週2回程度になりました。これまでの常識が通用しなくなっている中で、私たち指導者が変わっていかなければいけないと感じています。高校野球の原点を忘れずに、選手たちと一体になって新しい形を作っていきたいと考えています」 【監督プロフィール】198... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年12月号 2020年12月号学校紹介東京版立正大立正 【立正大立正 野球部】「未来への扉」#立正大立正 2021年1月11日 「未来への扉」 2019年夏東東京8強 ベスト8の壁を打ち破れ 内田和也監督の就任4年目、チームは近年に2度のベスト8入りを果たすなど土台が仕上がりつつある。今秋都大会は初戦で敗れたが、来春、夏を見据えてスケールアップを図っている。 2020年12月号掲載 ■プロ野球出身の一般教員 日大三からプロ野球入りした野球エリ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年12月号 2020年12月号2020年1月号勝トレ東京版 【立正大立正 野球部】『部長&マネージャーが作る「選手名鑑」』コラム #立正大立正 2020年12月30日 立正大立正は宇佐美繁夫部長と女子マネージャーが協力して「オリジナル選手名鑑」を、毎年夏大会前につくっている。女子マネージャーは日々の練習風景を写真に収めて、編集に役立てる。「選手名鑑」は立正大立正の魂が込められている。... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年12月号 2020年12月号チーム分析東京版立正大立正 【立正大立正】『主将のチーム分析・松岡拓海(2年=中堅手)』コラム #立正大立正 2020年12月30日 松岡拓海(2年=中堅手)主将のチーム分析 つながりを武器にレベルアップ 秋都大会はチャンスで一本が出なかったことと、守備のミスが重なり、都大会初戦で負けてしまいました。 打線のつながりが生まれれば爆発力があるので、走攻守でさらにレベルアップして春・夏に備えていきたいと思います。... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2018年3月号 2018年3月号勝トレ東京版栗田聡 【立正大立正 野球部】元広島・栗田聡さんがトレーニングを指導 2018年5月31日 冬場のトレーニングメニューを作成・指導しているのは広島、近鉄でプレーした元プロの栗田聡さんだ。引退後に理学療法士の資格を取得。2年前に学生野球指導資格を回復し、昨年5月に立正大立正のグラウンドを初めて訪れた。現在は2週間に1回のペースで選手たちを指導している。栗田さんは「体はできてきているように感じます。特に下半身、お... 月刊高校野球CHARGE!編集部