ピックアップゲーム 秋季東京都高校野球大会 一次予選1回戦 国学院久我山 VS 日野 国学院久我山 新チーム「久我山野球」体現 日野 無念の予選敗戦、春へ希望 今夏の西東京大会準優勝の国学院久我山と、都立の星・日野が秋季一次予選で激突。国学院久我山が勝利した。 国学院久我山が完成度で上回る 今夏の西東京大会で決勝まで進...
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国学院久我山の記事一覧
Pick upプレーヤー 下川邊隼人(1年)/渡辺嶺(2年) 下川邊隼人(1年=遊撃手) 走攻守3拍子揃ったルーキー。しなやかな打撃に大きな可能性 渡辺嶺(2年=投手・外野手) 左投左打の投打の主軸。伸びしろの大きい大型プレーヤー エース/高橋風太(2年=投手) ダイナミックなフォームから威力あるボールを投げ込む...
黒﨑将太(2年=捕手)主将のチーム分析 センターラインの経験値が強み 打撃は、前チームから試合に出ている饗庭、内山が心強い。投手陣は、エース高橋だけに頼っているので2枚目以降のレベルアップが必要。守備は二遊間の競争も激しく、チーム全体の競争にもつながっています。センターラインの経験値を生かしてもう一度、甲子園へ行きたい...
2年ぶりの甲子園へ勝利の方程式 「甲子園経験」+「新世代」=強い久我山 2019年に西東京大会を制して28年ぶりの甲子園出場を果たした国学院久我山。 甲子園の景色を知る選手たちは、2年ぶりの聖地を目指す。 2021年1月号掲載 ■甲子園の景色を知る選手たち もう一度あの場所へ。2019年夏は、熱かった。 エース高下耀介...
国学院久我山の1・2年生は昨秋大会後、東都1部・国学院大の練習に参加させてもらい、意識改革を図った。 選手たちは、グラウンド上の技術だけではなく、規律や迅速な動きなどグラウンド外の行動の重要性も学んだという。 選手たちは、貴重な経験をトレーニングに落とし込み、自己成長を図る。 ...