2022年8月号 2022年8月号ピックアップ選手東京版東海大菅生 【東海大菅生】エース & 主砲 & Pick up 監督コメント 2022年9月3日 エース 鈴木泰成(3年=投手) 最速148キロのプロ注目右腕。昨秋に右肘を痛めて今年5月に復活、夏はエースとしてマウンドに立つ 主砲 小池祐吏(3年=三塁手) 鋭い振りでチームバッティングに徹する4番。グラブさばきも抜群で攻守のキーマンだ Pick up 石山柚(3年=外野手) Bチームの投票によって背番号20でメンバ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2022年8月号 2022年8月号学校紹介東京版東海大菅生 【東海大菅生 野球部】 「連覇へ」 #東海大菅生 2022年9月2日 最強世代が迎える「最後の夏」 秋・春ベスト8からの王座奪還へ 昨夏の西東京大会を制覇した東海大菅生。前チームからのレギュラーが多く残る今年のチームは、夏連覇へ向けて闘志を燃やす。 ■実質の夏3連覇が懸かる大会 全国屈指の「経験値」を備える集団だ。福原聖矢主将(3年=捕手)は1年生の夏からレギュラーとしてプレー。鈴... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2022年8月号 2022年8月号チーム分析東京版東海大菅生 【東海大菅生】主将のチーム分析・福原聖矢 主将(3年=捕手) 2022年9月1日 福原聖矢 主将(3年=捕手) 一戦必勝で勝ち上がる 「自分たちの代は結果を残せていないので夏にすべてを懸けたいと思います。鈴木悠平、小池祐吏が打撃の中心ですが、どこからでも得点が奪えるのが強み。投手陣は鈴木泰成が復帰して戦力は整いました。機動力を活かしたアグレッシブな野球で一戦必勝で勝ち上がっていきたいと思います」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2022年8月号 2022年8月号国学院久我山学校紹介東京版 【国学院久我山 野球部】 「翔」 #国学院久我山 2022年9月1日 今春の選抜でベスト4進出 学校初の春夏連続甲子園へ飛翔 今春の選抜でベスト4に進出した国学院久我山。スケールアップを図るチームは「久我山野球の完成形」を今夏に表現する。目指すは、西東京制覇、そして全国制覇だ。 ■選抜4強という勲章 どれだけの感動を届けてきただろうか。昨秋の都大会決勝で二松学舎大附と対戦し9回裏... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2022年8月号 2022年8月号チーム分析国学院久我山東京版 【国学院久我山】主将のチーム分析・上田太陽 主将(3年=二塁手) 2022年8月31日 上田太陽 主将(3年=二塁手) 久我山の新しい歴史を刻む 「春選抜ベスト4になりましたが、春都大会準々決勝で帝京に負けて、自分たちの力はまだ足りないと実感しました。春大会を終えてチームではレギュラー争いが激化して、夏は違った戦いが見せられると思います。今年のスローガンは『翔』。久我山の新しい歴史へ向かって羽ばたきたい... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2022年8月号 2022年8月号ピックアップ選手学校紹介東京版 【関東一 野球部】 「第1シード」 #関東一 2022年8月31日 今春都大会制覇、関東大会準優勝 2019年夏以来3年ぶり甲子園へ 今春の都大会を制覇し関東大会で準優勝となった関東一。コロナ禍でも地道な努力を続けた選手たちは、3年ぶりの甲子園へ覚悟を決める。 ■春都大会優勝で第1シード獲得 昨夏の東東京大会決勝で味わった悔しさは全員が共有している。昨夏の東東京大会決勝で二松学舎... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2022年8月号 2022年8月号ピックアップ選手帝京東京版 【帝京】Pick up/監督 2022年8月31日 Pick up 2年生投手陣に注目 高橋蒼人/安藤翔/川本虎太朗 帝京の2年生投手陣に注目が集まる。エースの高橋蒼人は最速145キロのストレートが魅力の来秋のドラフト候補。安定感あるピッチングをみせるサウスポー安藤翔、184センチの大型サウスポー川本虎太朗も力を伸ばす。打撃力が魅力の帝京だが、夏を勝ち抜くには投手陣の奮... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2022年7月号 2022年7月号八王子学校紹介東京版 【八王子 野球部】「2度目の甲子園へ」 #八王子 2022年8月19日 2016年夏に初の甲子園出場 2度目の聖地へ全身全霊 2016年夏に初の甲子園出場を果たした八王子。あれから6年、西東京の頂点を射程距離に置くチームは2度目の甲子園を目指す。 ■選手の個性が輝くスタイル 2度目の甲子園が、チームを呼んでいる。2016年夏に準々決勝で清宮幸太郎(当時2年)擁する早稲田実、準決勝で創... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2022年7月号学校紹介岩倉東京版 【岩倉 野球部】「勝利文化の構築」 #岩倉 2022年8月16日 昨夏の東東京大会ベスト16 東東京屈指の打線、大旋風の予感 1984年の選抜大会初出場で初優勝を成し遂げた伝統校・岩倉。選手たちは、「勝利文化の構築」を目指して鍛錬を積む。そのミッションを遂行したとき、甲子園の道が再び拓ける。 ■秋・春の悔しさを夏へ 昨夏のチームは、東東京大会で力強い戦いをみせてベスト16。4回... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2022年7月号 2022年7月号学校紹介東京版紅葉川 【紅葉川 野球部】「攻撃野球」 #紅葉川 2022年8月12日 紅葉川「攻撃野球」自慢の打線を武器に、いざ夏へ 投打の軸が揃う東東京ダークホース 今春都大会で3回戦(ベスト32)に進出した紅葉川。昨夏も4回戦(ベスト32)へ進出するなど地力を蓄えるチームは、自慢の打線を武器に東東京大会へ挑む。 ■城東出身の松坂世代指揮官 高校野球の激戦区である下町・江戸川で着々と地力をつける... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2022年7月号 2022年7月号学校紹介東亜学園東京版 【東亜学園 野球部】「全力疾走 全員守備」 #東亜学園 2022年8月9日 名門伝統校33年ぶりの甲子園へ 大きな“伸びしろ”のポテンシャル軍団 夏3度の甲子園出場実績を持つ伝統校・東亜学園。復活を期すチームは、平成元年(1989年)以来、33年ぶりの甲子園を目指す。 ■“原石”が集まるグラウンド 甲子園へのルートは、はっきりと見えている。2016年夏の東東京大会で準優勝、2017年夏ベ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2022年7月号 2022年7月号学校紹介東京版 【明大明治 野球部】「感謝」 #明大明治 2022年8月6日 春夏7度甲子園出場の名門 昨夏11年ぶりに5回戦進出 1950〜60年に春夏7度の甲子園出場を果たした伝統校・明大明治。昨夏の西東京大会でベスト16に進出したチームは今夏、ベスト8以上を目指してグラウンドに立つ。 ■春選抜4回、夏3度の甲子園 春選抜4回、夏3度の甲子園出場を誇る伝統校・明大明治。1951、195... 月刊高校野球CHARGE!編集部