2022年7月号 2022年7月号学校紹介横浜商神奈川/静岡版 【横浜商 野球部】「進撃」 #横浜商 2022年8月5日 今春の神奈川県大会でベスト4進出 春夏16度の甲子園出場の名門 「Y校」の愛称で知られる伝統校・横浜商今春の神奈川県大会でベスト4へ進出した。夏へ士気高まるチームは1990年夏、1997年春以来の甲子園を目指す。 ■横浜スタジアムの大舞台 1983年に春夏連続で甲子園準優勝を果たすなど春・夏計16度の甲子園出場の... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年7月号 2021年7月号学校紹介横浜商神奈川/静岡版 【横浜商 野球部】「140年」#横浜商 2021年8月18日 創立140年目の伝統校 31年ぶりの夏甲子園へ 甲子園春夏通算16回出場、1983年は春夏連続で甲子園準優勝の伝統を持つ横浜商。創立140年目の節目に名門復活をかける。 ■意識改革が進むチーム 「お前たちの力はこんなものか!」「Y校は甲子園に行かなくちゃいけないんだ!」。グラウンドには、李剛監督の心地良い喝が飛ぶ。選手... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年7月号 2021年7月号チーム分析横浜商神奈川/静岡版 【横浜商】『主将のチーム分析・土屋博嗣(3年=三塁手)』コラム #横浜商 2021年8月11日 土屋博嗣(3年=三塁手)主将のチーム分析 Y校の新しい歴史 「打撃は、3番・村岡龍之介、4番・畠山翔のクリーンアップが軸。投手陣は、エース山口塁が、強い気持ちで投げてくれる。2番手以降のピッチャーも力を伸ばしていて、投打で夏が楽しみです。伝統を守りながらY校の新しい歴史をつくっていきたいと思います」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年7月号 2021年7月号横浜商監督コメント神奈川/静岡版 横浜商・李剛監督 「心ひとつに甲子園へ」 #横浜商 2021年8月7日 横浜商・李剛監督 心ひとつに甲子園へ 「Y校の指揮を執らせていただくことになりましたが伝統の重さ、地域の応援の大きさをあらためて感じています。今年は創立140年の節目、心をひとつに甲子園を目指していきたいと強く思います。伝統に奢ることなく、チャレンジャーとして戦っていきます」 【監督プロフィール】1970年生まれ。岸根... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年8月号 2020年8月号ピックアップ選手横浜商神奈川/静岡版 横浜商 / 笹川吉康(3年)今秋ドラフト候補「未完のアスリート」 コラム 2020年9月5日 身長193センチ、左投左打の「二刀流」。 プロ10球団、MLB関係者が視察、評価急上昇 「Y校への憧れがありました」 2020年8月号掲載 -いまの身長体重は? 身長193センチ、体重86キロです。 1年生のときの体重は68キロだったので、この2年半で18キロ増えました。 体が大きくなったことで球威や飛距離が伸びました... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年8月号 2020年8月号横浜商監督コメント神奈川/静岡版 横浜商・小嶋一紀監督 / 監督コメント 2020年8月31日 横浜商・小嶋一紀監督 「甲子園を目指してきた選手たちにとって、大会中止は受け入れがたいこと。 喪失感は想像をはるかに越える事だと思っています。 でも何かを恨んだとしてもこの事実は変えられず、怒りに変えても何もなりません。 この事実をゆっくりと受け止めて、前を向いていってほしいと思います。 一歩を踏み出すための支援をする... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年8月号 2020年8月号学校紹介横浜商神奈川/静岡版 【横浜商 野球部】「涙の再開ミーティング」 2020年8月31日 Y校史上最強チーム、神奈川独自大会のテッペンへ 横浜商の夏はこれから始まる。 プロ注目・笹川吉康擁するY校史上最強チームは神奈川独自大会のテッペンへ駆け上がる。 2020年8月号掲載 (取材・伊藤寿学) ■ 甲子園への道を信じて 甲子園への道を信じて、精一杯、できることをやってきた。 休校期間中は、小嶋一紀監督の指導の... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年8月号 2020年8月号ピックアップ選手横浜商神奈川/静岡版 横浜商 / 及川博樹主将(3年=二塁手)Y校野球部として最後までやり抜く コラム 2020年8月25日 「甲子園大会がなくなってしまって悔しいし悲しいです。 でもこれまで応援してくれた親や指導者の方も悲しいと思うので、僕らは代替大会のプレーで感謝を伝えなければいけないと思っています。 甲子園大会は中止になりましたが、高校野球は終わっていません。 Y校野球部としてグラウンドでも学校生活でもしっかりと行動して、成長した姿をみ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2019年7月号 2019年7月号学校紹介横浜商神奈川/静岡版 【横浜商 野球部】「攻めて、攻めて、攻めまくる」 2019年9月14日 「今年のY校は個性あふれる選手たちの集団だ。能力の高い選手たちが、学年の枠を超えて競い合うことで、春以降、チーム力が一気に成長している。今年の夏は、ノーシードからの戦いだが、攻めて、攻めて、攻めまくるY校の野球を存分にみせたいと思っている」 2019年7月号掲載... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2018年7月号 2018年7月号勝トレ横浜商神奈川/静岡版 【横浜商業 野球部】「あいさつ」プラス「ひと声」 2018年10月5日 横浜商は、「こんにちは!」のあとに、もうひと声を続ける「『あいさつ』プラス『ひと声』運動」を推奨している。「いつもありがとうございます」や「がんばります」など、相手によって言葉を考えていく。小嶋監督は「あいさつのあとに、気の利いた言葉が続けば、相手により気持ちが伝わる」と話す。“あいさつ名人”の西方健人(2年)は「Y校... 月刊高校野球CHARGE!編集部