2024年12月号 2024年12月号監督コメント群馬/栃木版青藍泰斗 青藍泰斗・青山尚緯監督「壁を突き破っていきたい」 2025年1月19日 「生徒たちには練習で重ねてきた努力を糧に、自信を持ってプレーしてほしい。個人がそれぞれの壁を突き破ることができれば、チームとしての飛躍につながっていくと考えています。選手の力を最大限に伸ばして1990年夏以来の甲子園出場を目指していきます」【監督プロフィール】1997年群馬県出身。桐生商―関東学園大。現役時代は遊撃手で... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2024年12月号ピックアップ選手群馬/栃木版青藍泰斗 【青藍泰斗】主砲 & エース & Pick up 2025年1月12日 主砲/佐川秀真主将(2年=遊撃手)前チームから主将を任されていた絶対的存在。1番または4番で得点に絡む エース/中田吏(2年)緩急自在のピッチングでテンポ良くゲームを作る技巧派左腕。スライダーが武器 Pick up/鈴木俊世(2年=二塁手・投手)179センチ90キロの身体を活かし投打にパワフルなプレーをみせる二刀流 P... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年12月号 2024年12月号学校紹介群馬/栃木版青藍泰斗 【青藍泰斗】「ONE TEAM」 2024年12月31日 情熱と野心で35年ぶりの甲子園出場へ「限界突破」で目指す2度目の「聖地」 1990年夏に甲子園出場の実績を持つ青藍泰斗が、「ONE TEAM」のスローガンを掲げて復活を期す。情熱と野心みなぎるチームは、35年ぶりの甲子園出場を目指す。 ■切磋琢磨で“あと一歩”のその先へ 青藍泰斗は1990年夏に栃木大会を制して初の甲子... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年12月号 2024年12月号チーム分析群馬/栃木版青藍泰斗 【青藍泰斗】主将のチーム分析 2024年12月23日 佐川秀真 主将(2年=遊撃手) ONE TEAMで戦っていく 「前チームからレギュラー出場していた選手が多く、経験値の高さが特長です。ただ、それだけは勝てないので投打にレベルアップしていく必要があります。個人の力を高めてONE TEAMで戦っていきます」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2023年6月号 2023年6月号大会レポート群馬/栃木版青藍泰斗 【青藍泰斗】春季栃木大会レポート「青の進撃」 2023年7月5日 1990年に夏甲子園出場の古豪 2度目の甲子園へ意欲十分 1990年に夏甲子園大会に出場した古豪・青藍泰斗。昨秋に準優勝となったチームは春季栃木県高校野球大会でもベスト4進出。復活の瞬間は近づいている。 ■186センチの大型右腕エース長嶋 青藍泰斗は2021年4月から、元阪神の石川俊介監督が指揮を執っている。20... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2022年11月号 2022年11月号大会レポート群馬/栃木版青藍泰斗 【栃木県】第75回秋季関東地区高校野球大会 決勝レポート 青藍泰斗 2022年11月25日 青藍泰斗「蒼きチャレンジャー」 3年ぶり6度目の関東大会出場 石川監督就任2年目、進化するチーム 青藍泰斗が秋季栃木県大会で準優勝となり、3年ぶり6度目の関東大会出場を決めた。チームは県4大会連続でベスト8以上。高みを狙う土台が出来つつある。 野心とポテンシャルは県屈指 チームは着々と地力を蓄えている。今春の栃木... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年9月号 2020年9月号大会レポート群馬/栃木版青藍泰斗 「2020年夏 大会レポート 青藍泰斗」無 敗 #青藍泰斗 2020年9月26日 2020年栃木県高校野球交流試合3回戦 (8月1日=清原球場)※大会規定により7回で終了 青藍泰斗 1 0 1 0 0 3 0 5 栃木工 0 0 0 0 0 0 0 0 秋季大会優勝、幻の無敵チーム。最強世代の「甲子園なき戦い」 新チーム結成後、唯一の県内公式戦だった昨秋の県大会を制した青藍泰斗が、そつのない試... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2019年2月号 2019年2月号学校紹介群馬/栃木版青藍泰斗 【青藍泰斗 野球部】打力と機動力を絡めた野球 2019年1月31日 2018年秋は2回戦で文星芸大附に痛恨の逆転負け。勝負の難しさを知った。再起を誓うチームは1年生大会で準優勝を収めるなど、春、夏へ向けて全体の士気は高まっている。宇賀神新監督は「野球は『1点の攻防』で流れが変わる。1点をどう奪って、1点をどう守るか。その部分を追求しながら、打力と機動力を絡めた野球をみせていきたいと思い... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2018年7月号 2018年7月号学校紹介群馬/栃木版青藍泰斗 【青藍泰斗 野球部】新キャプテンは「記録員」 2018年8月24日 青藍泰斗は今春の関東大会後に、キャプテンを落合孝稀(3年)に変更した。落合はマネージャーをしながら記録員を務める“裏方”。チームの一体感を求める宇賀神修監督が抜擢した形となった。落合新主将は「突然だったので最初は驚いたが、チームのためにやるしかない。監督と選手の橋渡し役になって、夏へ向かいたい」と話す。新主将の献身性が... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2018年2月号 2018年2月号勝トレ群馬/栃木版青藍泰斗 【青藍泰斗 野球部】青藍泰斗の一日 2018年4月25日 青藍泰斗は部員の約半数が、寮生活を送る。部員は午前6時から寮掃除、朝食を終えてから自主練習を行い、午前8時半に登校。授業終了の午後4時から午後8時ごろまで全体練習。その後は各自で自主練習となる。選手とともに寮に住む宇賀神監督は「毎日の積み重ねが、最後の夏の力になる」と、選手の“父親”となっている。2018年2月掲載 ... 月刊高校野球CHARGE!編集部