宇都宮商・山口晃弘監督「取れるアウトを確実に」/「創部100周年へ」監督コメント

宇都宮商・山口晃弘監督

取れるアウトを確実に

 

「高校野球のベースは、学校生活。

3年生たちも生活面を見直したことで夏に結果を残してくれた。

新チームの2年生は少ないが、チームの模範にならなければいけない。

野球は27個のアウトを取る戦い。

基本を徹底していくことで、伝統にふさわしいチームにしていきたい。

新チームの伸びしろは大きい」

 

【監督プロフィール】

1978年生まれ。

宇都宮商-上武大。

宇都宮商OBコーチ、足利商を経て、那須清峰で正採用。

部長、監督を歴任し2013年に高根沢に着任し監督。

2018年春に母校宇都宮商監督へ。

2019年夏ベスト4進出

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