「後輩たちに何か届けば、うれしい」 中村颯主将(3年)
代替大会では自分たちの力をすべて出し切ることができた。
未熟な自分を支えてくれた仲間に感謝している。
2回戦では横浜に点差をつけられてしまったが、後輩たちは、僕らから何か一つでも学んでもらえれば。
そして戸塚野球部の伝統を引き継いでほしいと思う。
「戸塚で努力できたことに感謝」 伊佐治蓮(3年)
私立強豪を倒すために戸塚で努力をしてきた。
1回戦の白山戦は一丸となった戦いで勝利できた。
2回戦の横浜戦は悔しい結果になったが、チャレンジすることはできた。
ただ、何かが足りなかったと思う。
この戦いをこれからのステージの糧にしていきたい。
「監督、保護者、仲間に感謝」 金子慧次郎(3年)
新チームになってから、みんなで努力することができた。
練習試合でも強豪相手にしっかりと戦うことができていたし、成長できたと思う。
1回戦の白山戦ではみんなの力を発揮することができた。
監督、保護者、仲間に感謝したい。