声&パンチ力でチームを引っ張る
新主将 中脇秀(2年=外野手)
打線の核となる4番に座るのが中脇秀(2年)だ。
前チーム唯一のレギュラーであり、新チームでは主将を任された。
引退した先輩から「お前が中心になるんだからな!しっかり頑張れ!」とエールを送られ、「先輩たちは練習中から明るい雰囲気を作ってくれた。その雰囲気をしっかりと受け継いでいきたい。とにかく声を出して、チームを引っ張っていきたい!」と決意する。
現在、身長172センチ、体重74キロ。
武器はパンチ力。
4番として「相手の嫌がる場面で打てるバッターになりたい」とレベルアップに励む。
チームとして目指すものは、我慢強い全員全力野球。
「とにかく我慢強く、ピンチを全員で凌いで、一つのチャンスで得点を奪える野球をしたい」と燃えている。