2021年7月号 2021年7月号岩倉東京版監督コメント 岩倉・豊田浩之監督「本気になって夏へ向かえ」 #岩倉 2021年8月2日 岩倉・豊田浩之監督 本気になって夏へ向かえ 「今年のチームは例年と比較して個人の力がないわけではない。あとは、どれだけ勝利に本気になって、執念を燃やせるか。選手、チームが変わっていかなければならない。選手たちには、本気になって夏へ向かっていってほしいと思います」 【監督プロフィール】1976年東京都生まれ。岩倉−亜細亜... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年7月号ピックアップ選手岩倉東京版 【岩倉】マネージャー #岩倉 2021年8月1日 岩倉マネージャー/上村なな チーム支える2代目マネージャー 最高の選手と共に目指す甲子園 「空席」だった女子マネに志願 中学校まで、軟式野球・葛飾リトルジャイアンツでプレーしていた。中学2年生からケガなどの影響によって、サポート役に回り、ベンチでスコアをつけた。選手以外でもチームの役に立てるんだ、と知った。中学卒業後... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年7月号チーム分析日大鶴ケ丘東京版 【日大鶴ケ丘】『主将のチーム分析・木村颯介(3年=遊撃手)・黒須真太朗(3年=中堅手))』コラム #日大鶴ケ丘 2021年7月31日 木村颯介(3年=遊撃手)・黒須真太朗(3年=中堅手) 主将の チーム分析 守備から攻撃へリズム 「今年のチームはダブル主将制です。二人でチームマネジメントができるので、抱え込むことなく分担できています。チームはエース山本輝大を軸にして守備からリズムを作って、打撃へつなげていきます。打線も1番から下位までがそれぞれ役割を... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年7月号 2021年7月号チーム分析明星東京版 【明星】『主将のチーム分析・徳武卓真(3年=内野手)』コラム #明星 2021年7月30日 徳武卓真(3年=内野手)主将のチーム分析 過去最高の成績を残す 「例年とは違う状況の中でいろいろと工夫して、自分たちの強さを磨いてきました。明星としては夏ベスト8が最高。そこを超えてベスト4を目指したい。自分たちが過去最高の成績を残すんだという気持ちは、みんなが持っている。個々の力を試合でしっかりと発揮できるようにした... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年7月号 2021年7月号ピックアップ選手神奈川/静岡版静岡 【静岡】エース/Pick up 2021年7月29日 エース/髙須大雅(3年=投手) 最速144キロを誇るプロ注目の髙須大雅。「夏は圧倒するピッチングがしたい」と状態を上げていく Pick up/静高の流れを作る男 渋谷泰生(3年=内野手) 1番打者として出塁率が高く、50メートル6秒1の俊足を飛ばして塁上を駆け巡る。また、二塁の守備は派手さはないものの、堅実に打球をさ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年7月号ピックアップ選手岩倉東京版 【岩倉】エース/主砲 #岩倉 2021年7月28日 エース/古坂虎汰朗(3年) しなやかなフォームから威力ある直球を投げ込む本格派 主砲/久保田真梧(3年=一塁手) 180センチ120キロのドカベン。高校通算22本塁打 ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年7月号 2021年7月号日大鶴ケ丘東京版監督コメント 日大鶴ケ丘・萩生田博美監督「投打のバランスは整っている」 #日大鶴ケ丘 2021年7月27日 日大鶴ヶ丘・萩生田博美監督 投打のバランスは整っている 「今年は投打のバランスが整っていて、守り合いもできるし、撃ち合いもできるチームです。あとは、劣勢のゲームをひっくり返す勝負強さがほしい。そこは開幕までの練習で培っていくしかない。夏は一戦一戦で成長していくことが大切、選手たちの底力に期待しています」 【監督プロフィ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年7月号 2021年7月号チーム分析岩倉東京版 【岩倉】『主将のチーム分析・髙畠雅裕(3年=二塁手・投手)』コラム #岩倉 2021年7月26日 髙畠雅裕(3年=二塁手・投手)主将のチーム分析 組織力で戦っていく 「チームスローガンは『勝利文化の構築』。岩倉は最近、勝ち上がれていないので僕らの代で勝利の文化をつくっていきます。個人の力だけでは東東京大会は勝てないので、チーム全体が一体となって組織力で戦っていきます」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年7月号ピックアップ選手勝トレ日大鶴ケ丘 【日大鶴ケ丘】エース・マネージャー 2021年7月25日 エース/山本輝大(3年=投手) マネージャー/北川百愛さん 近藤杏香さん 沼田美宇さん ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年7月号明星東京版監督コメント 明星・石山敏之監督「食らい付いて、打ち勝つ野球を」 #明星 2021年7月24日 明星・石山敏之監督 食らい付いて、打ち勝つ野球を 「今年の3年生の代は、下級生の頃から期待していて、この代だったらベスト4以上に行きたい、行ける可能性があると思っていた。コロナ禍で練習量が少なくなってしまいましたが、それはどこの高校も同じ。最後の夏は一戦必勝で、食らい付いてもらいたい。打ち勝たないと夏は勝ち上がれない。... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年7月号学校紹介岩倉東京版 【岩倉 野球部】「勝利文化の構築」 #岩倉 2021年7月23日 勝者のマインド・勝者の選択・勝者の矜持 栄光の軌跡、もう一度甲子園へ 1984年の選抜で初出場初優勝の快挙を成し遂げた岩倉。1997年夏以来、甲子園から遠ざかるチームは「勝利文化の構築」をスローガンに掲げて、復活を懸ける。 ■勝利へこだわる姿勢が大切 岩倉は2019年夏の東東京大会でベスト16へ進出したが、それ以降の大... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年7月号学校紹介日大鶴ヶ丘東京版 【日大鶴ヶ丘 野球部】「夏本領発揮」 #日大鶴ヶ丘 2021年7月23日 夏3度の甲子園出場を誇る名門 夏シード獲得で4度の聖地に照準 春季都大会でシード権を獲得した日大鶴ヶ丘。過去3度の甲子園出場はすべて夏。夏の西東京大会で強さを発揮する「夏のニッツル」が西東京大会へ向けてギアを上げている。 ■可能性秘めた「最強世代」 1990、2008、2014年夏に甲子園出場を果たしている日大鶴ヶ丘。... 月刊高校野球CHARGE!編集部