CHARGE+の記事一覧
國分結太 主将(3年=外野手)国高旋風で甲子園を目指す 「国高旋風というテーマには『甲子園出場』という目標や『支えてくれる方々への恩返し、多くの人たちに勇気と希望を与える、挑戦の大切さを伝える』という目的が込められています。甲子園に出場して西東京で一番長い夏を目指します」...
「白山は学校、保護者、OBなど多くの方々の応援によって支えられているチームです。『団結・結束』のスローガンのもと、思いを共有しながら、みんなで一つになって戦っていきたいと思います」 【監督プロフィール】1989年神奈川県生まれ。霧が丘—文京学院大。2013年、横浜桜陽に着任し野球部長、2016年4月から監督。2018...
主将のチーム分析滝浪央翔 主将(3年=一塁手)練習の質にこだわって甲子園へ 「学年の枠を越えた一体感があり雰囲気が良いチームです。昨夏のレギュラーが5人残っていますが秋、春は納得できる結果を残すことができませんでした。城東は伝統あるチーム。残り時間は限られていますが練習の質にこだわって夏に甲子園へ行きたいと思います」...
主将のチーム分析片衛蓮 主将(3年=一塁手)一丸となった戦いで結果をつかむ 「今年の片倉は、一生懸命に取り組めるチームです。バッテリーを軸に守備からリズムをつくって打撃につなげていきます。守備の課題を修正して、3年生にとって最後の大会なので一丸となった戦いで結果をつかみたいと思います」...
投手陣 木下瑞貴(3年)/秋山創大(2年)/鈴木太陽(2年)エースの木下はプロも注目する本格派右腕。この春、143キロを叩き出した。左腕の秋山はスピンのきいたストレートを投げ、鈴木はパワーで圧倒する。 木下瑞貴(3年) 秋山創大(2年) 鈴木太陽(2年) 主砲 青木瑛信(3年=外野手) 豪快なフルスイングを見せるスラ...
滝浪央翔主将(3年=一塁手) 伝統校城東を牽引する主将で、4番バッターとして得点に絡む。チームの精神的支柱だ。「自分たちの力を信じて戦っていく」 北見航太朗(3年=投手・右翼手) しなやかな打撃でチームのスイッチを入れる一番打者。サウスポーエースとしてマウンドに立つ。「夏は全員で戦って勝利をつかむ」...
春季関東大会群馬県予選 3位決定戦レポート 2022年夏に30年ぶりの甲子園出場大型右腕・北爪の進化が飛躍の鍵 2022年夏に30年ぶりの甲子園出場を果たした樹徳が、今年も地力を蓄えている。春大会で3位となったチームは関東大会を経て夏へ向かう。2年ぶり4度目の甲子園が視野に入っている。 ■3大会連続で前商に敗戦も手応え...
「選手たちには前向きな気持ちでグラウンドに来てほしいと話している。野球は失敗するスポーツ、失敗した時こそ上達するチャンスだと伝え、少しずつ浸透してきている。各々が徐々に自分の課題を理解してグラウンドに来てくれている」 【監督プロフィール】 昭和一学園・中島勇気監督「前向きな気持ちでグラウンドに」1988年東京都生まれ。...
春夏9度の甲子園出場の伝統県立「宇工」2002年春以来の甲子園へ全員で努力 春夏9度の甲子園出場の実績を誇る県立伝統校・宇都宮工。時代の変化に対応し進化を遂げるチームは、2002年春以来の甲子園を目指して立ち上がる。 ■1959年の夏甲子園で準優勝の歴史 春5回夏4回の甲子園出場を誇る伝統校。1959年の夏甲子園では決...