
春季関東大会が千葉県を舞台に5月16日に開幕した。関東各県、東京の1都7県の上位2校と、開催権千葉の3位を含めた17校がトーナメントで激突する。甲子園には”つながっていない”が、各チームが夏大会前の最後の公式戦として力を競う。
開会式は、柏の葉公園野球場で行われ、各チームが力強い行進を見せた。昨年度の国体で優勝した山梨学院大高が表彰されたほか、前回春関東優勝の健大高崎の石田雄星主将が優勝旗を返還した。
開会式後の開幕戦では拓大紅陵(千葉3位)と前橋商(群馬2位)が対戦し、拓大紅陵が5対3とリードして迎えた9回裏に前橋商・金井塚がサヨナラ3ランを放って劇的な勝利を収めた。浦和学院(埼玉1位)と横浜創学館(神奈川2位)の戦いは6対0で迎えた8回に創学館が5点を奪う猛攻を見せたが浦和学院が6対5で逃げ切った。
東京学館浦安 2−1 文星芸大附
健大高崎 3−2 佐野日大
横浜 9−1 国士舘
決勝戦は5月24日予定






