【PICKUP】静岡学園 エース頼朝綾人 最速135キロの実戦派。「チームを盛り上げるピッチングをみせる」
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野球でも地力を蓄える静岡学園。夏に挑む選手たちを紹介する。

(エース)
頼朝綾人(3年)
安定感のある本格派右腕。長谷川監督が「秋は頼朝におんぶにだっこだった」と語るように、予選から県大会までほぼ一人で投げ抜いた。最速135キロのストレートと多彩な変化球を巧みに織り交ぜ、打者を打ち取っていくスタイル。「ピンチの場面でギアを上げて、そこで抑えて、チームを盛り上げるピッチングがしたいです」。昨年末から苦しんだ腰の故障も順調に回復し、夏は万全の状態で臨む。

(Pick up)
強肩強打の捕手
伊藤丈琉(3年=捕手)
チームの要だ。1年夏から内野手で出場し、2年秋に捕手へ転向。「キャッチャーは続けていくうちに面白さが分かってきて。特に配球を組み立てるのが楽しいです」。二塁送球タイム2.0秒の強肩に加え、打席ではチャンスで一本を出す勝負強さも光る。「チームを助けて勝ちに貢献したい」と、練習から全力プレーでチームを引っ張る。

(主将)
式尾颯也 主将(3年=遊撃手)
チーム力を高めて甲子園へ
 「全員が一つの方向に向きながら泥臭さをテーマに取り組んでいます。投手陣は、エースの頼朝綾人に加えて、2年生の小西悠生も成長し、層が厚くなっています。攻撃は冬に磨いてきた打撃に加え、サインプレーで機動力も絡めていきます。夏までにさらにチーム力を高めて甲子園を目指していきます」

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