前橋工  /  戸塚一徹主将(2年=内野手)「新生・前工の新たな形を作りたい」コラム #前橋工業

新生・前工の新たな形を作りたい

戸塚一徹主将(2年=内野手)

戸塚一徹主将(2年=内野手)は新チームの4番に座る強打者だ。

チーム始動と同時にキャプテンに指名され、新生・前橋工をまとめる。

戸塚主将は「学年のリーダーを任されていたので、自分たちの代になったときは自分が引っ張るつもりで準備をしていました」と明かす。

チームは、髙橋寛人監督、久保田圭祐部長の指導のもと新たな一歩を踏み出した。

躍進のカギを握る主将は「それぞれが人として成長することで、チームが強くなると思います」と話す。

戸塚主将は、前橋工のプライドを背負って戦っていく。

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