2025年2月号 2025年2月号井上温大前橋商群馬/栃木版 【井上温大】前橋商出身の日本代表サウスポー「まえばしPR大使」に就任 2025年3月9日 写真提供:前橋市 写真提供:前橋市 怪我から復帰した不死鳥サウスポー2024年に自身最多の8勝をマーク 井上温大投手(読売ジャイアンツ) 2020年3月に前橋商を卒業し同春に巨人へ入団した井上温大投手が、前橋市の魅力を発信していく「まえばしPR大使」に選ばれた。プロ5年目の剛腕サウスポーは2024シーズンに自身最多の8... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年12月号 ピックアップ選手プロ野球ドラフト会議前橋商日本ハム 2024年 プロ野球ドラフトレポート【前橋商】清水 大暉 2025年1月17日 最速149キロ、身長192センチの大型右腕未完の“原石”を北海道日本ハムが4位指名 前橋商の大型右腕・清水大暉が北海道日本ハムファイターズからドラフト4位指名を受けた。未知なる可能性を秘める規格外の大器は、大きな野望を胸に北海道へ渡る。 スケールの大きな、魅力あふれる投手だ。身長192センチの体躯から最速149キロのス... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2024年9月号前橋商大会レポート樹徳 第106回 全国高校野球選手権 群馬大会 準決勝 前橋商VS樹徳 2024年10月18日 前橋商 9回の猛反撃で「継続試合」を制す樹徳 決勝進出まで“あと3アウト”で惜敗 準決勝の前橋商対樹徳は、天候悪化によって大会初の継続試合となった。5回で中断して翌日に再開されたゲームは前橋商がミラクル劇を演じて決勝進出を決めた。 ■前回優勝の前商と前々回優勝の樹徳 前橋商は昨夏の前回大会で13年ぶり6度目の甲子園出場... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年7月号 2024年7月号前橋商大会レポート群馬/栃木版 春季関東大会【前橋商】「全員主役」 2024年8月10日 昨夏に13年ぶり6度目の甲子園出場を果たした前橋商が今年も順調な仕上がりぶりを見せている。投打のバランスが整うチームは2年連続甲子園出場へ士気を高めている。 ■最速148キロのエース清水が軸 前橋商は昨夏に復活を遂げた。地元の盛大な応援を背に勝ち上がると準決勝で樹徳、決勝で桐生第一に9回逆転サヨナラ勝利して13年ぶりに... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2024年6月号前橋商大会レポート群馬/栃木版 【前橋商】夏連覇へ 2024年6月26日 春季関東大会群馬県予選 昨夏13年ぶりに夏甲子園出場新勝利の方程式で「夏へ手応え」 昨夏の覇者・前橋商が春大会で準優勝となった。昨季の戦力が残るチームは、春の収穫を手に夏連覇へ挑む。 ■甲子園を経験した選手たち 前橋商は昨夏に群馬大会を制して、2010年以来13年ぶり6度目の夏甲子園出場を果たした。昨秋に始動した新チー... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2023年10月号 2023年10月号前橋商大会レポート群馬/栃木版 【第105回選手権大会レポート】前橋商 「公立の星」 2023年11月5日 13年ぶり6回目の甲子園出場 クラーク国際に惜敗もプライド示す 13年ぶり6回目の甲子園出場を果たした前橋商が、1回戦でクラーク国際(北海道)と対戦。ゲーム中盤まで互角の争いを演じたが終盤に力尽きた。勝つことはできなかったが「前商」のプライドを聖地に示した。 ■ゲーム中盤まで互角の争い 前橋商は、群馬大会を制した勢いに... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2023年9月号 2023年9月号前橋商大会レポート群馬/栃木版 【前橋商 】優勝「上州制覇」(2023年夏) 2023年10月7日 13年ぶり6度目の夏甲子園 伝統県立高がミラクル劇で頂点へ 伝統校・前橋商が2010年夏以来13年ぶりに群馬の頂点に立った。ミラクル劇で私学強豪を次々と撃破、全員野球で6度目の甲子園出場を成し遂げた。 ■隠れたダークホース・前商 群馬大会では2010年に前橋商、2012年に高崎商が優勝したが、それ以降の10年間(202... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2023年9月号 2023年9月号前橋商大会レポート樹徳 【準決勝】前橋商vs樹徳 (2023年夏) 2023年9月29日 前橋商 2019年以来の決勝進出 樹徳 2年連続の甲子園出場ならず 前橋商が準決勝で樹徳に勝利して決勝進出を決めた。樹徳は、2年連続の甲子園出場を狙ったが、前橋商の勢いを止めることができなかった。 ■ミラクル前橋商、勢いに乗って準決勝へ 前橋商は準々決勝・前橋育英戦でミラクル劇を演じて準決勝へ勝ち進んだ。0対2で迎えた... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2023年9月号 2023年9月号前橋商大会レポート群馬/栃木版 【前橋商】13年ぶり6回目優勝 (2023年夏) 2023年9月22日 県立球児の可能性を体現 伝統校が13年ぶりに甲子園へ返り咲き 伝統校・前橋商が第105回全国高校野球選手権記念群馬大会決勝戦で桐生第一に勝利して群馬の頂点に立った。準々決勝、決勝でミラクル逆転劇を演じたチームは13年ぶり6度目の甲子園出場を決めた。群馬は過去10年私学すう勢の時代が続いていたが、県立が覇権を奪い返した。... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2023年7月号 2023年7月号前橋商監督コメント群馬/栃木版 前橋商・住吉信篤監督 「チャンスは十分にある」 2023年8月7日 「最近の大会は私学強豪に敗れているが、互角以上に戦えているし、勝つチャンスは十分にある。あとは勝負所でピッチャーを中心とした守備で耐えて、好機で一本が打てるかどうか。今年の選手たちが、これまで越えられなかった壁を突き破ってくれることを信じている」 【監督プロフィール】1974年群馬県生まれ。前橋商-東京国際大。大学卒業... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2023年7月号 2023年7月号ピックアップ選手前橋商群馬/栃木版 【前橋商】Pick up & 投手陣 2023年8月7日 Pick up 齋藤隼(3年=中堅手) 外野へ強い打球を打ち込んでいく攻撃的な2番バッター。高校通算11本塁打 金子蒼生(3年=一塁手) スピードあふれるリードオフマンで、広角に打球を打ち分けて出塁していく 投手陣 清水大暉(2年)/ 坂部羽汰(3年) / 須田湧貴(3年) ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2023年7月号 2023年7月号前橋商学校紹介群馬/栃木版 【前橋商】「挑」 2023年7月13日 春夏通算8度の甲子園出場の実績 2010年夏以来13年ぶり聖地へ 春夏通算8度の甲子園出場を誇る伝統校・前橋商。投打の力を高める今年のチームは、2010年夏以来13年ぶりの甲子園へ突っ走る。 ■投打のバランスが整うチーム 今年のチームは、投打のバランスが例年以上に整っている。打撃陣は、リードオフマン金子蒼生(3年... 月刊高校野球CHARGE!編集部