CHARGE+ 2020年11月号小岩東京版監督コメント 小岩・茶川剛史監督 「やるべきことを徹底しよう」監督コメント #小岩高校 2020年12月19日 小岩・茶川剛史監督 やるべきことを徹底しよう 現役だった城東時代に甲子園に出場しましたが、今とは時代やプロセスが違います。 時代にあった指導、戦い方で、選手たちの成長を促したいと思っています。 野球は個人技術の競技ではなく、チームスポーツ。 どんなときもチームとして戦うことが大切です。 勝負は、勝敗がつきますが、やりき... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2020年11月号勝トレ東京版桜美林 【桜美林 野球部】『1年生マネージャーコンビによる動画撮影』コラム #桜美林高校 2020年12月19日 新チーム発足後に導入したのが、スマートフォンを使った動画撮影だ。「私の兄が動画撮影を使った練習をしていて、ここでもやれないかなと思って」と1年生マネージャーの廣渡可倫さんの発案で導入。投手にはスローモーション機能なども駆使しながら、もう1人のマネージャー・橋本さくら(1年)さんと協力しながらサポートする。練習終了後には... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2020年11月号東京版桜美林監督コメント 桜美林・片桐幸宏監督 「乗り越えながら成長を」監督コメント #桜美林高校 2020年12月19日 桜美林・片桐幸宏監督 乗り越えながら成長を 長く監督をやっているといろんなことがある。 昔と今とでは学校の雰囲気も変わりました。 勉強との両立もさせていかないといけないし、昔なら反骨心をむき出しにして向かってくる生徒も多かったが、今はめげてしまうところがあるかな。 うちは全員の力を合わせる必要がある。 それがチーム力で... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2020年11月号国士舘東京版監督コメント 国士舘・永田昌弘監督 「国士舘本来の野球」を追求 監督コメント #国士館高校 2020年12月19日 国士舘・永田昌弘監督 「国士舘本来の野球」を追求 今年の3年生はコロナ禍で選抜大会が中止になるなど大変な思いをしてきました。 夏は、(選抜代替の)甲子園交流戦でプレーすることができて、国士舘の伝統を財産として残してくれました。 新チームは、新たなスタートになりますが3年生が残してくれたものを引き継いで、少ないチャンスで... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2020年11月号ピックアップ選手東京版桜美林 桜美林 / 新主将 中脇秀(2年=外野手)『声&パンチ力でチームを引っ張る』コラム #桜美林高校 2020年12月18日 声&パンチ力でチームを引っ張る 新主将 中脇秀(2年=外野手) 打線の核となる4番に座るのが中脇秀(2年)だ。 前チーム唯一のレギュラーであり、新チームでは主将を任された。 引退した先輩から「お前が中心になるんだからな!しっかり頑張れ!」とエールを送られ、「先輩たちは練習中から明るい雰囲気を作ってくれた。その雰囲気をし... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2020年11月号学校紹介小岩東京版 【小岩 野球部】「都立の挑戦状」#小岩高校 2020年12月18日 今夏の東東京大会でシード修徳を撃破 都立小岩は2020年4月から茶川剛史監督が指揮を執る。 今夏の東東京大会2回戦で修徳を倒す大金星を挙げたチームは、新たな歴史をつくるべくスタートを切った。 2020年11月号掲載 ■夏のジャイアントキリング 小岩は2020年3月まで西悠介前監督(雪谷へ異動)が指導し、今年4月に茶川監... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2020年11月号学校紹介東京版桜美林 【桜美林 野球部】「全員全力野球」#桜美林高校 2020年12月17日 コロナ禍を乗り越えて 100周年の集大成へ 1976年夏に全国制覇を果たし、春夏計10度の甲子園出場の実績を持つ桜美林。 2018年秋に現場復帰した片桐幸宏監督とともに“集大成”へ進む。 2020年度11月号掲載 (取材・三和直樹) ■コロナ禍での夏 「何とも言えない1年でしたね…」。 秋が訪れたグラウンドに視線を送り... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2020年11月号ピックアップ選手日大豊山東京版 日大豊山 / 飯島渉太(2年=内野手)『フォーム改造で飛距離アップ』コラム #日大豊山 2020年11月29日 フォーム改造で飛距離アップ 飯島渉太(2年=内野手) 秋予選前の1カ月で6本のホームランを打ち込んだ日大豊山の主砲。 「ヘッドの出し方を変えたことで飛距離が出るようになった」。 秋季大会では神宮のスタンドへ打球を打ち込む。... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2020年11月号ピックアップ選手国士館東京版 【国士館 野球部】『国士舘のダブルエース』コラム #国士館高校 2020年11月27日 国士舘のダブルエース 常盤育弘(2年) 野村楓(2年) 左腕・常盤育弘(2年)と右腕・野村楓(2年)のダブルエースは、中学時代同じ「杉並リトルシニア」でプレー、甲子園を目指すため二人で国士舘へ進むことを決めた。 中学時代は、野村が2番手、常盤は控えだったが、高校入学後に切磋琢磨し、新チームの主軸としてマウンドを分け合う... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2020年11月号ピックアップ選手小岩東京版 【小岩 野球部】鎌田翔吾(2年=投手) 、岩淵蓮太(2年=捕手)『チーム支えるバッテリー』コラム #小岩高校 2020年11月25日 チーム支えるバッテリー 左:鎌田翔吾(2年=投手) 右:岩淵蓮太(2年=捕手) 小岩の新チームのセンターラインを支えるバッテリーだ。 エースの鎌田翔吾(2年)は、キレのあるボールを低めに投げ込む安定型。 女房役の岩淵蓮太(2年=捕手)は、冷静なインサイドワークで守備を支える。 鎌田、岩渕のバッテリーは、秋1次予選決勝で... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2020年11月号日大豊山東京版監督コメント 日大豊山・福島直也監督「選手が育つための環境づくり」 監督コメント #日大豊山 2020年11月24日 日大豊山・福島直也監督 選手が育つための環境づくり 2019年ベスト4、2020年ベスト8に入ることができましたが、まだ何も残せていないと考えています。 私たち指導者の役割は、選手が育つための環境をつくること。 心身ともに成長する場を用意することが、甲子園につながっていくと考えています。 敗戦の言い訳ではなく、勝つため... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2020年11月号国士舘学校紹介東京版 【国士館 野球部】「秋3連覇へ」#国士館高校 2020年11月22日 主軸・清水武蔵を軸にいざ戦場へ 春の選抜甲子園10度出場の「春の国士」。 2016年秋に名将・永田昌弘監督が復帰し、現在は秋季都大会2連覇中となっている。 完全復活を遂げた国士舘は今秋、3連覇へ挑む。 2020年度11月号掲載 ■「永田マジック」の極意とは? 国士舘は秋季都大会2連覇中だ。 2019年は10年ぶりに選抜... 月刊高校野球CHARGE!編集部