【常葉大橘】主将のチーム分析 #常葉大橘

戒能大翔 主将(3年=内野手)
積極的な走塁で勝利導く

「守備はエースの望月琉要が中心となり、粘り強く守っていきます。打線は4番の松田碧海が軸となり、初回に得点を奪うことが多いです。意識しているのは常に1死三塁のシチュエーションを作ること。走者一塁のときはバントのサインはほとんどなく、走れる選手は走り、走れなくても相手にプレッシャーをかけていきます。積極的な走塁がチームの伝統です」

 

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