2019年5月号 CHARGE+ 2019年5月号学校紹介慶應義塾神奈川/静岡版 【慶應義塾 野球部】主務・福田和輝(3年)副務・橋口光輔(2年) 2019年4月22日 2020年12月20日 月刊高校野球CHARGE!編集部 慶應を陰で支える貴重な部員だ。ふたりは部費管理や書類作りなどチームの事務全般を担っている。福田は腰のケガが完治せず1年夏に裏方へ、橋口は1年冬に首脳陣から白羽の矢が立った。それぞれ選手として練習したい気持ちもあったが、自分よりもチームを優先し、主務・副務としての責務を負う。 「この仕事によってチームが回っている」(福田) 「副務というポジションのレギュラーになった気持ち」(橋口)。彼らのチカラが、チームの土台を固めている。 2019年5月号掲載 Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly
2021年12月27 【藤沢清流】Pick up/エース竹内嶺汰 (2年=中堅手) 強い打球を野手間に放っていく気鋭のリードオフマンだ (エース) 木島直哉 (2年) 185センチ91キロの大型左腕。魅力十分の「未完の大器」だ 2021年12月号