【チームレポート】帝京 2026年夏の東東京大海。 春夏連続の甲子園ならず(2026年8月掲載)
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帝京  春夏連続ならず

 

 

準決勝で二松に屈して無念の4強

チームの最大値を発揮できずに涙

 

秋都大会優勝で選抜出場の帝京が今夏に春・夏連続甲子園出場を狙ったが準決勝で屈した。

 

春の選抜では沖縄尚学に勝利

最後までギアが上がらず本来の力が発揮できなかった印象だ。昨秋の都大会優勝で選抜出場を果たしたチームは、16年ぶりに選抜切符を手にした。春甲子園で沖縄尚学に勝利し帰還した。春・夏連続甲子園へ向けて夏仕様のチームへのバージョンアップを試みたが、春都大会は16強止まり。コンディション面でも難しさに直面した中で、試行錯誤を続けながら第4シードとして東東京大会に臨んだ。

 

帝京完全復活は来季へ持ち越し

5回戦・小山台戦では6回まで2対3と劣勢の状況下、7回に同点に追いつくと9回にサヨナラ勝利。準々決勝・郁文館戦では打ち合いとなったゲームで、2年生スラッガー目代龍之介の2戦連続弾などで11対8と競り勝った。接戦を勝ち抜いた帝京だったが準決勝・二松学舎大附戦では、目代が熱中症で途中交代を余儀なくされた中で打線の迫力を欠き、3対7で敗れて夏を終えた。「チームとしての力が足りなかった」(金田優哉監督)。帝京完全復活は、来季に持ち越された。

 

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