
1914年創立の地域伝統校・静岡農。選手、監督を紹介する。
(エース)
佐藤和輝(3年)
高校から投手となり、エースに名乗りを上げる右腕。変化球はスライダーに加え、2種類のカーブを器用に投げ分ける。「クイックやフィールディングなどの細かいところも大事にして、打たせてとるピッチングをしていきます」。
(主砲)
山下亞依人(3年=捕手)
打っては4番、守っては扇の要。昨夏の初戦は先制タイムリーでチームを勢いづけた。持ち味は本塁打も放つ長打力。左翼方向に強い打球を飛ばす。「臨機応変のバッティングと、盗塁を絶対に刺すことを目標にやっています」。
(主将)
堀龍太 主将(3年=中堅手)
チームワークを武器に前へ進む
「今年は周りを見られる選手が多いので、困ったときに助け合うことができています。このオフ期間で打撃力と守備力が上がりました。春の大会ではまず1勝を目指していきます」
(監督)
静岡農・梅原幸正監督
1967年生まれ静岡県出身。静岡-日本体育大。高校時代は外野手として活躍し、2年秋と3年春に県優勝。静岡工、科学技術で監督を務め、2018年4月より静岡農を率いる。
一生懸命に取り組む生徒たち
「点を取って勝てるように、オフ期間はバットを振ってきました。選手たちは一生懸命に取り組んでいますので、何とか勝たせてあげることができればと思っています」
静岡農業高校
【住所】静岡県静岡市葵区古庄3-1-1
【創立】1914年 【甲子園歴】なし
2024年に創立110周年を迎えた静岡県内農業高校の拠点校。「農こそは国のもとなり」の理念のもと、生産系、環境系、食品系に分かれ、広く農業を学ぶ。吹奏楽部やハンドボール部などが東海大会や全国大会に出場する。







