【東京実業 野球部】監督と選手のパイプ役菊地羅夢(2年=プレイングマネージャー)

2019年夏の新チーム始動時からプレイングマネージャーとして奔走している。練習前には山下秀徳監督から練習メニューを聞き、選手たちに伝達。また、主将・副将たちとミーティングを行い、選手たちの声を監督に伝えている。菊地は「チームの一員として役割を果たしたい」と選手としてプレーをしながら仲間をサポート。グラウンド内外からチームを支えていく。 2019年10月号掲載

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