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【桜美林 野球部】全力疾走・全力発声

成績が低迷していても変わらなかった伝統がある。それは、工藤監督が「本当に皆さん温かい」と話すOBの応援や、「これが無くなれば桜美林ではない」という“全力疾走・全力発声”だ。これがあるからこそ、応援されるチームであり続け、部員の結束力も強い。また、1997年から採用している女子マネージャーも「大きな戦力」と監督・選手は声を揃える。飲み物や補食の準備にデータ整理や備品の管理などだけではなく、ゴロやワンバウンドの捕球練習の際には、「ちょっとヘタなくらいが難しい球が飛んでちょうどいい(笑)」(工藤監督)と、手投げ役を務めるなど多くの役割を任されている。古豪・桜美林は伝統に新たな文化を加えて、再び強豪へと舞い戻ることを目指す。その原動力は部員一人ひとりのエネルギーに他ならない。2018年2月掲載

 

 

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