【高崎商 野球部】『練習前の検温で健康管理』

高崎商はコロナ禍の練習再開後、選手・マネージャーの全部員の検温を行っている。コロナ感染拡大防止のための学校全体の取り組み。野球部員は部室に入る前に、堤悠輝監督らコーチ陣が非接触型体温計で検温。安全を確保した上で、練習に取り組んでいる。堤悠輝監督は「独自大会の開催が予定されている中で、球児として責任ある行動を取らなければいけない」と選手たちに自覚を求めている。2020年8月号掲載

おすすめの記事