瀬川翔太(2年=三塁手)主将のチーム分析 勢いに乗れるチーム 「投手陣は、エース住海を中心に2番手の佐々木悠人などタイプの違うピッチャーが揃っています。守備は、細かい連携に課題があるので冬に鍛えて、隙のない野球がしたいと思います。チームの雰囲気が良く、流れをつかめば一気に勢いに乗れるチームだと思います」...
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- チーム分析 | 月刊高校野球CHARGE! - Part 27
チーム分析の記事一覧
湯江蒼(2年=内野手)主将のチーム分析 「打力×元気」で甲子園を目指す 「みんな意識を高く持って練習に取り組んでいる。打力には自信がある。自分が声を出してチームを引っ張っていきたい。劣勢になった時にどれだけ声を出して、元気よくプレーできるかが大事になる」 2020年12月号掲載...
森永夢士(2年=二塁手)主将のチーム分析 機動力と一体感が武器 「打撃は4番の切無澤諒也、投手はエース金井優輝が中心となって戦っていきます。守備は細かいところが課題です。機動力と一体感を武器に私学強豪を倒すことが目標です。冬に力をつけて春・夏に結果を出したいと思っています」...
篠原聖矢主将(2年=二塁手)のチーム分析 声でチームを盛り上げていく 「センターラインを軸にした守備がチームの特長です。 投手陣は、1年生・宮村一輝が頑張ってくれましたが、彼に続く選手が力をつけなければいけない。武器である『声』でムードを作って、盛り上げていきたいと思います」...
松岡拓海(2年=中堅手)主将のチーム分析 つながりを武器にレベルアップ 秋都大会はチャンスで一本が出なかったことと、守備のミスが重なり、都大会初戦で負けてしまいました。 打線のつながりが生まれれば爆発力があるので、走攻守でさらにレベルアップして春・夏に備えていきたいと思います。...
高野哲平(2年=内野手)主将のチーム分析 自主性と団結力 選手個々の能力は高くなくても、自主性と団結力があって、実力以上の力を出せるチーム。打撃はハマれば「5」。 投手陣はエースの清水に頼っているところがあるので、そこを改善して、守備と走力を冬の間に伸ばしたい。...
石黒大志(2年=捕手)主将のチーム分析 『凡事徹底』を実践していく チームの特徴は、個々の能力ではなく全員でつなぐ野球をすることです。 チームの目標の『凡事徹底』を実践して、秋の悔しさを夏にぶつけて、東東京大会で優勝したいと思います。...
川﨑瑠星(2年=二塁手)主将のチーム分析 バランスは良好 投打に力のある選手が揃っていて、打撃からでも守備からでも流れをつかむことができるチームです。 選手全体のレベルを底上げして私学強豪を倒せる力をつけていきたい。 ベンチからムードを作って戦っていきます。...