2020年7月号 2020年7月号学校紹介岩倉東京版 【岩倉 野球部】「Don’t worry,Be happy」 2020年7月24日 残り1カ月、最高の夏へ。 感謝の気持ちで全力勝負 岩倉は6月6日に選手全員が練習場に集まり、再始動のためのグラウンド整備を行った。 甲子園大会はなくなったが、球児、そして野球人としての戦いは続く。 2020年7月号掲載 (取材・伊藤寿学) ■ 昨秋の悔しさを糧に 秋のリベンジ。 それが岩倉のモチベーションだった。 昨秋... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年3月号 2020年3月号城西大城西学校紹介東京版 【城西大城西 野球部】「困難を乗り越えて」 2020年7月21日 1970年代に2度の夏甲子園出場。 新指揮官のもと「チーム再建」 1974、1979年に2度の夏甲子園出場した古豪・城西大城西。 再建をかけるチームは、昨秋の台風で荒川河川敷のグラウンドが水没する被害に見舞われた。 選手たちは困難を乗り越えて、春・夏へ向かう。 2020年3月号掲載 ■ 台風で練習場浸水 信じられない光... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年7月号 2020年7月八王子学校紹介東京版 【八王子 野球部】「不撓不屈」 2020年7月21日 全員野球の「ありんこ軍団」。 前を向き、最後の夏を過ごす 2016年夏に悲願の甲子園出場を果たした八王子。 全員野球がモットーの「ありんこ軍団」は今年、さらに大きく、逞しく、生まれ変わるはずだった。 2020年7月号掲載 (取材・三和直樹) ■ 冬のスケールアップ作戦 旋風を巻き起こした“あの夏”から4年が経とうとして... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年3月号 2020年3月号学校紹介神奈川/静岡版藤沢翔陵 【藤沢翔陵 野球部】「激走翔破」 2020年7月19日 機動力野球で未知なる場所へ。 走力でプレッシャーを掛け、終盤に“仕留める” 2020年の藤沢翔陵は、機動力を前面に出した攻撃的野球を展開する。 新スローガン「激走翔破」のもと、チーム一丸となって次の塁へ突っ走る。 (取材・伊藤寿学) ■ 自慢の「足」で勝負するチーム 藤沢翔陵は、自慢の「足」で勝負する。 今年のチームは... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年3月号 2020年3月号学校紹介川 和神奈川/静岡版 【川 和 野球部】「パイオニア」 2020年7月19日 公立の矜持を胸に。 県下有数の進学校の挑戦 神奈川を代表する公立進学校・川和。 2015年秋にベスト8へ進出するなど実績を残すチームは、公立の矜持を胸に心技体の成長を目指している。 (取材・伊藤寿学) ■ 「何が足りなかったのか」 近年の神奈川大会で勝負強い戦いをみせてきた川和。 頭脳と技術を駆使したクレバーな戦いで、... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年3月号 2020年3月号学校紹介群馬/栃木版関東学園大附 【関東学園大附 野球部】「下馬評を覆せ」 2020年7月18日 夏2年連続4強入りも秋は初戦敗退。 指揮官が示す「チーム再生のルート」 昨夏の県大会でベスト4へ進出した関東学園大附。 夏2年連続4強入りを果たしたチームだが新チーム初陣の昨秋はまさかの初戦 敗退。 再起をかけるチームは「再生」の道を探っている。 ■ 昨夏は準決勝で前橋商に惜敗 昨年の夏は、甲子園が確かに見えていた。 ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年3月号 2020年3月号学校紹介宇都宮群馬/栃木版 【宇都宮 野球部】「吉報届かずも、確かな一歩」 2020年7月17日 宇都宮21世紀枠ならず。 選抜初出場の夢消える 宇都宮に“吉報”は届かなかった。 21世紀枠候補として選考日を迎えたが、惜しくも出場を逃した。 結果を受け止めた選手たちは、夏に向けて再び立ち上がる。 (取材・矢吹徳男) 県内トップの進学校として全国に知られる宇都宮は、昨秋の栃木県大会でベスト8へ進出。 文武両道と社会活... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年3月号 2020年3月号健大高崎学校紹介群馬/栃木版 【健大高崎 野球部】「スペクタクルベースボール」 2020年7月17日 県3位からの下克上で関東制覇、明治神宮大会準優勝。 堂々の選抜切符、3年ぶり4度目の春甲子園へ 秋季関東大会制覇、明治神宮大会準優勝の健大高崎が、3年ぶり4度目の選抜出場を決めた。 チームは「スペクタクルベースボール」をテーマに掲げて、春甲子園で日本一を狙う。 (取材・福岡春菜/撮影・庭山良介) ■ 「下克上野球」で関... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年3月号 2020年3月号加藤学園学校紹介神奈川/静岡版 【加藤学園 野球部】「創部24年、春夏通じて初甲子園」 2020年7月16日 届いた選抜切符! チームに広がる歓喜の輪。 一つのボールを追う練習でチームに一体感 加藤学園が創部24年目で甲子園初出場を決めた。 東海大会ベスト4(出場枠2)で当初は出場の可能性が低かったが、東海大会優勝・中京大中京(愛知)が明治神宮大会で優勝。 出場枠が「3枠」となり、3枚目の切符をつかみ取った。 (取材・栗山司/... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年3月号 2020年3月号学校紹介横浜清陵神奈川/静岡版 【横浜清陵 野球部】「苦越心笑」 2020年7月16日 戦国神奈川でキラリと光る戦績。 選手たちの主体性を伸ばす指導 2014年夏の5回戦進出など近年の各大会で着実な成果を残す横浜清陵。 青山健児監督就任から約1年、チームは確固たる地力をつけ始めている。 ■ ダークホース的存在の公立精鋭 私学すう勢の神奈川の中でキラリと光る戦績を残している公立精鋭・横浜清陵。 近年では20... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年3月号 2020年3月号学校紹介神奈川/静岡版藤沢翔陵 【藤沢翔陵 野球部】『磨き続ける機動力』 2020年7月15日 神奈川No1の機動力を目指す藤沢翔陵は、ランナー付き1カ所バッテイングで実戦練習を繰り返す。 その日によって走塁テーマを設けているが、出塁したら「即盗塁」を貫くこともある。 川俣浩明監督は「失敗してもトライし続けることが大切。 警戒される中でも果敢に走っていく」とチャレンジを推奨する。 藤沢翔陵は「激走」を武器に神奈川... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年3月号 2020年3月号学校紹介明 法東京版 【明 法 野球部】「ターニングポイント」 2020年7月15日 30人の1年生が加入しチームに活気。 過去最高の夏ベスト16へ一致団結 昨春に多くの1年生を迎えてチーム改革に乗り出した明法。 文武両道に励む選手たちは、東村山から旋風を起こすべく、じわじわと力を蓄えている(取材・伊藤寿学) ■ 時代に即した形で野球に向き合う 変革のシーズンだ。 2019年4月に男女共学化となり初の女... 月刊高校野球CHARGE!編集部