【チームレポート】横浜 春季県大会制覇。県内無敵の32連勝で5季連続優勝。
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横浜 5季連続優勝

 

県内無敵の32連勝で「春の頂点」へ

4大会連続の甲子園出場へ視界良好

 

横浜が春季高校野球神奈川県大会決勝で横浜創学館に8対3で勝利して2年連続の春優勝となった。県内無敵の32連勝となった横浜は5季連続県優勝。夏は、4大会連続の甲子園出場、そして全国制覇を目指す。

 

新戦力の活躍でチーム底上げ

横浜は今夏の選抜甲子園に出場したが惜しくも1回戦で神村学園に0対2で敗れた。再起を懸けたチームは、2年生の進化に加えて1年生の新戦力加入などによってリニューアル。春大会に照準を切り替えて神奈川での戦いに挑んだ。初戦となった3回戦では生田に10対0で勝利したものの4回戦では鎌倉学園相手に苦戦を強いられた。1対1で迎えた8回裏に1点を奪われて窮地に追い込まれた。だが、9回表に3点を奪って逆転勝利で準々決勝へ駒を進めた。

 

エース織田が圧巻の投球で決勝へ

4回戦・鎌倉学園戦から準々決勝・桐蔭学園戦、準決勝・桐光学園戦まではエース織田翔希の力投が目立った。鎌倉学園戦では2回途中から登板すると8回1失点のロングリリーフで勝利を呼び込んだ。桐蔭学園戦では9回5被安打10奪三振の完封ショーで3対0の勝利に貢献した。桐光学園戦でも先発すると、相手先発・林晃成とプロ注目エース同士の対戦となった。打線の援護も受けると7回までに8対2とリードしたものの終盤に4失点。課題は残したが18613奪三振で9回を投げ切ってみせた。

 

負けない野球を徹底

決勝戦は、総力戦となった。先発の中嶋海人が初回に3失点して1回途中から林田滉生につなぐ。林田は8回途中まで得点を許さない好リリーフ。終盤は福井那留を挟んで9回二死からはショート池田聖摩がストッパーとしてマウンドに上がりゲームを締め括った。苦難を乗り越えた横浜は、2年連続春大会制覇で県内連勝を32へ伸ばし5季連続優勝となった。村田浩明監督は「(うちに対して)相手が勝ちたいと考えてくる中で、負けない野球を徹底した。春優勝は夏へつながっていく」と語った。チームの底上げを結果で示した横浜は、負けない強さを磨き上げて、夏へ向かっていく。

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