【城西大城西 野球部】選手同士の「声」

城西大城西・山崎警監督は、選手同士のグラウンド上でのコミュニケーションを求めている。

選手たちは練習でミスが生じた際に、グループで集まり、「なぜミスが起きたのか」「どうするべきだったのか」を確認する。

2019年春から指揮を執る山崎警監督は「最初、選手たちは戸惑っていたが、いまは当たり前のように話をしている。

それもチームの成長だ」と見守っている。

2020年3月号掲載

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