2021年3月号 2021年3月号ピックアップ選手群馬/栃木版関東学園大附 【関東学園大附】Pick upプレーヤー/ 主砲・Wエース #関東学園大附 2021年3月31日 主砲/根岸拳心(2年=捕手・外野手) 力強いスイングで快音を響かせる関東学園大附の主砲。甘いボールはスタンドへ運び込む Wエース/石原勇斗(2年) 168センチと小柄ながらも最速142キロのストレートを投げる安定型。変化球のキレ、制球力も良く、ゲームを作れる Wエース/篠原正紀(2年) 176センチの豪腕。最速145... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年3月号 2021年3月号チーム分析群馬/栃木版関東学園大附 【関東学園大附】『主将のチーム分析・新井蓮 主将のチーム分析(2年=三塁手)』コラム #関東学園大附 2021年3月29日 新井蓮 主将(2年=三塁手)のチーム分析 トレーニングの成果が出てきた 「羽鳥監督の指導やトレーニングによって体の構造や使い方がわかってきました。それによってチーム全体で投打のレベルが上がっています。石原勇斗、篠原正紀の最速140キロ以上のダブルエースを軸に守備からリズムを作っていきます」 ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年3月号 2021年3月号石橋群馬/栃木版選抜発表 【石橋】「無念」 #石橋 2021年3月27日 チームは夏へ向けてもう一度立ち上がる 選抜21世紀枠候補となっていた石橋。今回は21世紀枠が通常の3校から4校に増枠されただけに甲子園初出場の期待が高まっていた。多くの報道陣が吉報を待ったが、その知らせは届かなかった。(取材・永島一顕) 21世紀枠にふさわしいチーム 石橋は昨年の秋季栃木大会準決勝で作新学院を破り... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年4月号 2021年4月号東京版神奈川/静岡版群馬/栃木版 CHARGE! 4月号配付中です! 2021年3月23日 月刊高校野球CHARGE !4月号の見どころ 【東京】春への挑戦状 修徳「 甲子園基準」 共栄学園「KYOEIプライド」 東海大高輪台「あの夏の続き」 明学東村山「闘魂」 桜丘「イノベーションベースボール」 東東京を戦う精鋭たち〜投手編〜 GROW UP東京球児 秋広優人(巨人) レジェンドインタビュー 鹿取義隆(元巨... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年2月号 2021年2月号樹徳監督コメント群馬/栃木版 樹徳・井達誠監督「一つになって戦っていく」 #樹徳 2021年3月20日 樹徳・井達誠監督 一つになって戦っていく 「2015〜2018年まで4年間、野球現場を離れたことが私にとっての大きな転機になりました。野球以外の世界を学べたことが、指導へのプラスになっています。コーチ、選手、保護者とともに一つになって戦っていきたいと考えています」 【監督プロフィール】1975年群馬県出身。樹徳―日本大... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年3月号 2021年3月号健大高崎群馬/栃木版選抜発表 【健大高崎】 「全国制覇へ」 #健大高崎 2021年3月19日 関東大会優勝で堂々の選抜出場 2年連続5度目の大舞台 第93回選抜高校野球大会の選考委員会が1月29日に開催され、健大高崎が出場校に選出された。2年連続5度目出場となるチームは、悲願の全国制覇を目指す。選抜大会は3月19日に開幕する。 ■コロナ禍での選抜に感謝 1月29日午後3時45分すぎ。健大高崎校長室の電話が... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年2月号 2021年2月号チーム分析宇都宮群馬/栃木版 【宇都宮】『主将のチーム分析・岸耕大 主将(2年=三塁手)のチーム分析』コラム #宇都宮 2021年3月18日 岸耕大 主将(2年=三塁手)のチーム分析 「力強いスイングを心掛け、どこからでも得点できる打線を目指しています。投手陣は3投手が切磋琢磨してマウンドに立ち、秋季大会で乱れた守りは徹底して基礎を固め向上を図っています。各選手が意見を伝え合うことで互いを信頼しプレーができるのがチームの強みです」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年2月号 2021年2月号勝トレ明和県央群馬/栃木版 【明和県央】「屋内練習場完成」コラム #明和県央 2021年3月17日 屋内練習場完成し環境充実 明和県央は今春、野球部専用の屋内練習場が完成した。 野球専用グラウンドには今後、ブルペンやベンチも設置される予定で県屈指の練習環境となりつつある。塩原監督は「環境が整ったことで天候などに左右されず練習計画が立てられる。学校の協力に結果で応えていきたい」と話す。... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年2月号 2021年2月号学校紹介明和県央群馬/栃木版 【明和県央 野球部】「決意」 #明和県央 2021年3月17日 2017年夏に創部初のベスト4 練習環境整い、いざ真剣勝負 2017年夏に創部初のベスト4進出を果たした新興勢力・明和県央。初甲子園を狙うチームは、選手強化と環境整備の両輪が動き出している。 (2020年2月号掲載) ■専用グラウンド、屋内環境整備 一気に環境整備が進んでいる。2019年までは野球部、ラグビー部、サ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年2月号 2021年2月号学校紹介樹徳群馬/栃木版 【樹徳 野球部】「旋風再び」#樹徳 2021年3月17日 甲子園2度の出場の私学強豪 29年ぶりの甲子園へ 一致団結 1991、1992年夏甲子園2度の出場実績を持つ樹徳。チームは29年ぶりの甲子園を目指して邁進していく。 (2021年2月号掲載) ■2020年秋ベスト8 1991、1992年夏の2年連続甲子園の実績が燦然と輝いている。1992年には1回戦で勝利し、甲子園... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年2月号 2021年2月号チーム分析明和県央群馬/栃木版 【明和県央】『主将のチーム分析・萩原晃来主将(2年=右翼手)』コラム #明和県央 2021年3月15日 萩原晃来主将(2年=右翼手)のチーム分析 投手陣と4番がチームの軸 「関口透一、岡田卓真、小宮山稜太の3人の投手陣と4番・田村心之介がチームの軸。機動力のある選手も多く、投打のバランスが整ってきています。環境を整えてくれている学校に感謝しながら春季大会ベスト4以上、夏大会で甲子園を目指します」 ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年2月号ピックアップ選手佐野日大群馬/栃木版 【佐野日大】エース/早乙女左恭 #佐野日大 2021年3月14日 最速135キロの本格派左腕 早乙女左恭(2年) しなやかなフォームから最速135キロのストレートを投げ込んでいく本格派左腕。スライダー、チェンジアップ、ツーシームなど変化球も多彩。 高校入学後は体づくりに専念し、新チームから本格的にピッチング練習をスタート、急激な進化をみせている。「ストレートで勝負できるピッチャーにな... 月刊高校野球CHARGE!編集部